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  • ピアノ鍵盤と指先の関係

    ピアノのテクニックに苦労する人は多い。音が汚くなる、ミスタッチが気になる、三度などの重音が揃わないなど。 そもそも指を上に持ち上げて打鍵するのは、一昔前までは指を鍛えるとかでやらされた人も多いと思うけれど、必要ではないと思う。空中で、指が動いてもピアノの音は鳴らない。 鍵盤はよく見ると、キーの一番手前を9mほど押し下げると音が鳴る。鍵盤の奥に行けば行くほど浅くなり6m程押さえれば音が鳴る。あとキーの上に数ミリの遊びの部分がある。連打音を弾いてみるとキーを完全に戻る前に次の音を叩いても音がなる... 続きを読む

    2019年3月26日

  • 音楽紙芝居

    音楽紙芝居 紙芝居といえば、物語の絵を一枚づつめくって、朗読しますね。これになんとかピアノ演奏を一緒にできないかと考えた。そこで絵本を使って、ピアノの発表会に、この音楽紙芝居をやってみることにした。 シンプルな絵本を探すのは、そんなに難しくはない。今回は、”あおのじかん”というフランスの作家が書いたものを選んだ。テキストも短いし、青を基調とした幻想的な素晴らしい絵が20枚ほど描いてある大型の絵本です。 さて発表会なので生徒さんのレベルもそれぞれで、弾ける曲も限られています。それでも、絵のイ... 続きを読む

    2019年3月25日

  • コードネームは、クラシックでも使おう!

    クラシック音楽では、和音を記号で表すときに、その調の1度 の和音(ドミソ)、5度の和音を(ソシレ)というようにに表記する。 クラシック以外の音楽ではコードネームを使うのが当たり前で、 調性に関係なくCm,G7などで和音を指定できる。ポップス、 ジャズでは使えるのが当然。そして和音記号とコードネームを両方使い こなせることで、楽曲への理解が格段にアップしていく。 コードネームの学習はピアノを始めた段階で同時に身に付けて しまうのが良いと思う。シンプルだし、世界共通言語だ。 続きを読む

    2019年3月19日

  • 入会後の手続き

    5歳のお子様がピアノ教室に入会しました。ピアノ教室.comに登録したおかげです。ありがとうございました。入会のお礼として銀行にネットを利用してお振込しましたが、ご指定通り名義の書き方ができませんでした。ネットでは、こちらの名義を氏名以外できるのか、わかりませんでした。お礼を書くのに、ブログを利用させていただきました。 keiko-piano-lesson より   2018.6.30 続きを読む

    2018年6月30日


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