バロックダンスとチェンバロ
今日は、バロックダンスとチェンバロの勉強会に参加しました。
講師は、村井頌子先生です。
だいぶ前に一度習ったバロックダンスは、見事にすっかり忘れてしまい、
基本のステップからの再挑戦でした。
メヌエットはピアノではよく弾きます。
でも、その踊りを見たことのある人は多くないでしょう。
踊った人は、多分もっと少ない・・・。
ステップは難しかったけれど、
17~18世紀の宮廷に立っている気分に、
少しだけなれました。
そのあと、初のチェンバロをしました。
チェンバロは、ピアノができる前からある鍵盤楽器です。
ピアノの鍵盤とは白黒が反対なのも、少し戸惑いました。
強弱がつかない楽器で、アクセントをつけるには
タッチを強くするのでなく長めにする・・・など、
興味深かったです。
柔らかいチェンバロの音が心に残りました。
講師は、村井頌子先生です。
だいぶ前に一度習ったバロックダンスは、見事にすっかり忘れてしまい、
基本のステップからの再挑戦でした。
メヌエットはピアノではよく弾きます。
でも、その踊りを見たことのある人は多くないでしょう。
踊った人は、多分もっと少ない・・・。
ステップは難しかったけれど、
17~18世紀の宮廷に立っている気分に、
少しだけなれました。
そのあと、初のチェンバロをしました。
チェンバロは、ピアノができる前からある鍵盤楽器です。
ピアノの鍵盤とは白黒が反対なのも、少し戸惑いました。
強弱がつかない楽器で、アクセントをつけるには
タッチを強くするのでなく長めにする・・・など、
興味深かったです。
柔らかいチェンバロの音が心に残りました。
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