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子供から離れてみる

先日、市の生涯学習で英語の体験をしに行きました。


車をとめる場所がなかったので子供下ろし後から行くとお母さんたちは誰もいなく。

去年は2年生までのコースだったのでお母さんもたくさんいたのですが…


今年は誰もいらっしゃらなかったので聞いてみると見ても構わないということでしばらく見ていると。

私はその状況を見てすぐにその場所から撤退しました。・゚゚・(>_<)・゚゚・。

子供の中には親がいると嬉しくて頑張る子、逆に親がいると恥ずかしくてできない子と様々。
うちの場合、後者。

私がいることで私に頼り私ばかり目でおう。

居なければ自分の力でどうにかしなければならないし学校ではそうやってやっているんだからできないはずがない。


だから私はその場を離れました。


ピアノのレッスンでも同じ。

私は基本的に出張レッスンなのでお家にお母さんがいると言う状況です。

おうちの環境によって様々ですがきちんとピアノのお部屋があるところはともかく、リビングにピアノがあるとこなどではどうしてもお母さんが近くにいることになります。

お母さんが近くにいつもいる生徒と私と一対1でレッスンしている生徒ではやはり子供にも差があります。

子供が気になるのは当たり前。

子供の様子を見ていたいと思う気持ちも当たり前。

しかし少し離れてみるのも子供の成長にとっては大切なことですね。


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