映画音楽の難しさ

こんにちは
広島市中区School Imanshi（スクール今西）音楽教室
ピアノ・ボーカル講師のMiHoです

最近音楽以外の記事で、映画話が多いですね。
無自覚でしたが、私、どうやら映画が好きみたいです。

さて、今まで映画として素晴らしいのに
どうにもしっくり来ない映画に何本か出会いました。

映画には様々な音がくつっいて来ますが
効果音などより厄介だと感じるのがサウンドトラックといわれる
映画音楽です。

時代や、世界観に合っていないと
画面が浮いたような印象になったりします。

逆に映像やキャラクターの心情に
音、曲の種類、早さがピタリとハマると
全然違ったものになりますよね。

私も一度自主映画へ曲の提供をした事があるのですが
難しいなぁと思いました。本当に。

ちなみにピタリとハマってる映画は良作といわれるものは
殆どそうだと思います。
ハマっていなかった映画の方が例として上げられますが…
批判したいわけではないので、、
ヒントは日本にある山岳の名前がついた映画で
日本が舞台なのに、ヨーロピアンクラシックの名曲を使っている映画。

これくらいしか、言えませ〜ん




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