Rage Over a Lost Penny ベートーヴェンさまさま
好きな作曲家は多いのですが、
その中でもやはり別格はベートーヴェンです。
とは言っても、中・高生時代にベートーヴェンのソナタを弾いていたころは、
正直言ってその素晴らしさを実感したことはありませんでした。
やはり、10代のころはラフマニノフとか、チャイコフスキー、
ショパンなどロマンティックな作曲家が大好きでしたね~♪
それでも、ピアノを勉強する上で、ベートーヴェンは
絶対に避けては通れない作曲家です。
初めて舞台で弾いた曲は、多分バガテルだったと思いますが、
その後、弾きたくて弾きたくて自分てさらった曲が、
”Rage Over a Lost Penny"
日本語では、「ロンド・ア・カプリッツォ」として有名なあの曲です^^
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