本を読む。
こんにちは♪
ブログを更新しました。
タイトルは、『楽譜を読むチカラ』です。
最近出版された本です。
読んでみました。
著者は、チェリストの方なのですが、
楽譜に書いてあることを、いかに読み解くか、ということを
言葉で表現されています。
音楽を、言葉で表現するのはとても難しい作業だと思います。
でも、本当に曲を理解するためには、
理論的に説明できることが必要、と思います。
そして、それはあらゆる解釈が可能なのだと・・・。
~・~・~・~・~
ピアノを教えること、というのは
生徒さん自身が、音楽を理解して演奏してもらうために
音楽表現を、わかりやすく、言葉で伝えることが一番大事だと思っています。
こちらの演奏をマネしてもらうだけなら、
〝ものまね演奏〟にすぎません。
先生の解釈で演奏するわけなので・・・。
先生そのままの演奏は、先生は満足するかもしれないですけど、おもしろくないですよね(~_~;)
生徒さんが、自分でいろいろ考えて、自分で選んだ表現で楽しいと思って演奏できる、
そんなレッスンが理想です。
・・・そのようなことを思いました。
よろしければブログもお読みください(^_^)
ブログを更新しました。
タイトルは、『楽譜を読むチカラ』です。
最近出版された本です。
読んでみました。
著者は、チェリストの方なのですが、
楽譜に書いてあることを、いかに読み解くか、ということを
言葉で表現されています。
音楽を、言葉で表現するのはとても難しい作業だと思います。
でも、本当に曲を理解するためには、
理論的に説明できることが必要、と思います。
そして、それはあらゆる解釈が可能なのだと・・・。
~・~・~・~・~
ピアノを教えること、というのは
生徒さん自身が、音楽を理解して演奏してもらうために
音楽表現を、わかりやすく、言葉で伝えることが一番大事だと思っています。
こちらの演奏をマネしてもらうだけなら、
〝ものまね演奏〟にすぎません。
先生の解釈で演奏するわけなので・・・。
先生そのままの演奏は、先生は満足するかもしれないですけど、おもしろくないですよね(~_~;)
生徒さんが、自分でいろいろ考えて、自分で選んだ表現で楽しいと思って演奏できる、
そんなレッスンが理想です。
・・・そのようなことを思いました。
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