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伴奏付けは必要?

岐阜市たまもりピアノ・リトミック教室

玉護眞理子です。

伴奏をつける。

バスティンだと最初は1度、5度の省略

進むと1度、4度、5度の伴奏型。

幼児はよく知っている曲につけています。

ヤマハのグレード試験にも伴奏付けはあります。

それで7級の指導をしています。

伴奏、なんで練習するのでしょうか?

ここからは疑問の肩にはお役に立てると思います。

ポリフォニーの時代は別としてといっても和声、あるんです。

音楽は和声からできています。

ただし、ピアノを弾く人はメロディを中心にしていることが多いです。

即興でひいてもメロディから!

それで大変苦労したんです。

メロディ委から作ると和声が曖昧なんです。

やっぱり和音の組み合わせがわかってそこにメロディをつけるんです。

だから曲の構成がわかってくるんです。

作曲家が言いたいことが見えてくる。

演奏に反映させる。

気持ちが表現できてみんなで感動して

精神が安定する。

ステキな音楽!

それは簡単な曲で練習する。

何調か、何度の和音か、この和音も深掘りすると

とっても大変。

だけど、楽しいと思えれば頑張れるんです。

一度、試してみてくださいネ。



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