免疫力アップが強い薬に打ち勝つとは！〜ピアノを習うメリット

突然ですが、当教室の講師と体験レッスンを受ける生徒さんなど、一部の生徒さんには　お伝えしていますが、

実は２泊3日、いつもの病院で入院していました。今日、退院です。

今回の入院は　薬を変更する為、副作用の有無を調べる為だけの予定だったので大した事ないと、思っていたのですが、

なんと、急遽、これで3回目のマルク(骨髄穿刺)をやったのです。
腰骨に何回も麻酔をブス！と刺して、最後に太い針をブス！

ぎゃー！と、何回も叫びましたよ(笑)

大部屋で処置されましたが、みなさん、静かに見守ってくださいました(泣)

ありがとうございます(汗)

治療効果が、かなり良好な上に、他の同病の方々より(全国のブロ友さんが、いますが)
周りを見渡しても、私ほど元気な人は　いないので調べる事になりました。

誰が見ても病人に見られないので、
ヘルプマークは、持っていません(笑)

でも、一応、基礎疾患扱いです。

この薬は、発熱が出やすいそうですが、私は滅多に熱が出ないので、案の定、平熱です(笑)

上げ膳、据え膳で、のんびりしようと思っていたのに、まさかのマルク！


元気なのは、ただ、から元気だけではないのです。

内臓などの数値が、腎臓に関しては20代並み、肝臓や他の臓器、好中球などなど、とても良いので、強い薬にも耐えられています。


中には、耐えられなくて、副作用に苦しみ、休薬や減薬せざるを得ない方もおられます。


今回、病気になって、わかった事が、

免疫力アップ！

なんです。
食生活は　もちろん、適度な運動も、もちろんですが、

ポジティブ思考になり、いつも明るく！ストレス因子をなくす！

これが一番！と感じているこの頃です。

大体、ネガティブな思考の方は、家の中にこもりっきり、心配をしてばかり。


私は　教室を盛り上げる為に茉里先生と、頑張っているので、病気の事を暗く考える時間がありません(笑)


実は、ジャズ体験レッスン日が入院初日だったので、LINEでやりとりして、対応は　若い先生方に託しました。

ポジティブ思考は、訓練次第で、できます。

楽器を弾いている時だけでも、嫌な事を忘れられたりもします。

そろそろ、過ごしやすい季節になりました。

私は、ウォーキングを再開するつもりです。

体重管理が薬の副作用で大変なのですが、
長年、ピアノに鍛えられた忍耐力、精神力で、

間食は　半年間、ほぼしない事を心がけたら、
体重が2〜2.5キロ減ったままキープしています。

わざわざ、サプリを飲んだり、シニア向け、痩せるための教室に通わなくても大丈夫。

腹八分目、間食なし(おやつは朝食の後、少し)、食べたら歯を磨く、夕食の時間に気をつける、ウォーキング、歯のメンテナンスなど。



楽器を弾くって、こんな所にも効果をもたらすのですね！


9月末までのお得なクーポンがあります。

ジャズ、クラッシック、2人の先生に習える、ミックス欲張りコースのジャズ体験レッスンは、今月末までの
お申し込みで、無料となります。