日本全国のピアノ教室が5000件以上掲載!

発表会のお手伝いに行ってきました

昨日は友人の発表会のお手伝いに行ってきました!
主に司会(影アナ)を担当。
開演のお知らせはもちろん、生徒さんのお名前や曲名などを読みます。
高校生の頃、先生の発表会で初めてアナウンスを頼まれた時、
ちょっと大人になったような気分で嬉しかったのを憶えています。

最近、とっさに読めない難しいお名前も多いのですが、
そこは事前にしっかりルビを振ってもらいました。
作曲家名や曲のタイトルで、発音しにくいものもよくありますね。
「スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス」
ちゃんと言えました!

私の教室の発表会では、なるべく小学生の生徒さん達(3,4年生以上)に、
司会をやってもらいます。影ではなく、お客様から見える位置で。
小さいお子さん達は発表会後の感想文に「次は司会もやってみたいです!」
などと書いていたりして、憧れのお仕事のようです。

こども達が司会をするとなると、ふりがな付きで文章をきちんと作って、
レッスンの時に練習で読んでもらったり、とかえって手間はかかるのですが、
いつもとは違うその子の一面を当日見ることもできて、
これは続けよう!と思っています。

昨日は、ショパンやリストの名曲を連弾で演奏しているのが素敵でした。
ソロではなかなか弾けない曲も、お友達やご家族と楽しんで弾ける!
そして、友人(先生)がグラナドスの作品をラストに弾いてくれたのも嬉しかったです。
スペインのピアノ曲がもっと親しまれて広まってくれると良いなぁ。。。
21日、私もロドリーゴとアルベニスの曲を、小さなホームコンサートで演奏してきます♪


↓お問い合わせは、こちらからどうぞ!↓

↓お問い合わせ・体験のお申し込みはこちらから!↓

この教室へお問い合わせ

↑体験レッスンお申し込みも、こちらからどうぞ!↑

このブログへのコメント