お母さんに教えてもらうのはイヤ!だけど。。。
大阪府藤井寺市のピアノ教室です。
前回レッスンに来た時、なんだか表情が暗い。(&挨拶の声が小さい)
はは~ん、今日は練習不足で来たな。
↑ビンゴでした。
「新しい曲、どうやって弾いていいか分からなかった・・・・」
実は体調不良で1回休み、その次の週は教室の休み、でかなり間が開いてしまっていたのです。
もう一度、ややこしいリズムを叩いたり、練習の仕方を丁寧に確認。
「おうちでこんなふうに練習できるかな?」「出来る!」
ルンルンで帰っていきました。
で、帰った後に、お母さまがレッスン前に送ってくださっていたLINEを発見!!
なんでも、おうちでバトルになって、お母さんに教えてほしくない、でも一人だと分からない、、で「先生と一緒に練習する、と言って出かけましたのでよろしくお願いします」と。
その日のレッスンの様子をお送りするとすぐに返事があり、
「今、先生がこう言っていた、とか言いながら自分で練習しています、ありがとうございます(^-^)」と。良かったです。
お母さんベッタリからだんだん距離を取りたいお年頃。でもまだ一人でしっかりこなすのは難しい。
ピアノのことだけに限らず、「ピアノの先生」が子どもにとってなんでも遠慮せず自分を出して話ができる存在でありたいと考えています。
前回レッスンに来た時、なんだか表情が暗い。(&挨拶の声が小さい)
はは~ん、今日は練習不足で来たな。
↑ビンゴでした。
「新しい曲、どうやって弾いていいか分からなかった・・・・」
実は体調不良で1回休み、その次の週は教室の休み、でかなり間が開いてしまっていたのです。
もう一度、ややこしいリズムを叩いたり、練習の仕方を丁寧に確認。
「おうちでこんなふうに練習できるかな?」「出来る!」
ルンルンで帰っていきました。
で、帰った後に、お母さまがレッスン前に送ってくださっていたLINEを発見!!
なんでも、おうちでバトルになって、お母さんに教えてほしくない、でも一人だと分からない、、で「先生と一緒に練習する、と言って出かけましたのでよろしくお願いします」と。
その日のレッスンの様子をお送りするとすぐに返事があり、
「今、先生がこう言っていた、とか言いながら自分で練習しています、ありがとうございます(^-^)」と。良かったです。
お母さんベッタリからだんだん距離を取りたいお年頃。でもまだ一人でしっかりこなすのは難しい。
ピアノのことだけに限らず、「ピアノの先生」が子どもにとってなんでも遠慮せず自分を出して話ができる存在でありたいと考えています。
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