コンクール。
ショパンコンクールは、ファイナルの演奏に入りました。
コンテスタントの方々の演奏をオンタイムで聴くことができるなんて、本当に良い時代になりましたね。
もちろん、現地で生で聴いたらもっともっと素敵なことでしょうけれど、ピアノの森というマンガでショパンコンクールを知ったという生徒さんたちも多いので、ぜひみなさんにも聴いてもらいたいなぁと思います。
間合い、呼吸、色彩…
コンクールなので、解釈と表現はショパンから離れてしまってはいけませんが、あーこんな弾き方もあるんだな、とか、この音色か、なるほど、とか聴き惚れながらも楽譜を見返したりしていました。
ファイナリストの反田恭平さんは、以前に仙台で聴いた時からの大ファン。
たしかその時に22歳と仰っていて、あら娘と同い年じゃないのとびっくりした記憶があります。
その時にはベートーヴェンの変奏曲やソナタを聴いたのですが、幸せな気持ちで帰路につきました。
それから数回、演奏会に足を運びましたが、日本ではもっともチケットが取れない演奏家になられてしまいましたね。
今回のショパンコンクールでのご活躍で、今後は世界でもますますご活躍になりますね。
生徒さんや親御さんたちも、「ユーチューブで聴いたよ〜」という方が多いです。
来月末の発表会に向けて、モチベーションもあがっていることでしょう。
コンテスタントの方々の演奏をオンタイムで聴くことができるなんて、本当に良い時代になりましたね。
もちろん、現地で生で聴いたらもっともっと素敵なことでしょうけれど、ピアノの森というマンガでショパンコンクールを知ったという生徒さんたちも多いので、ぜひみなさんにも聴いてもらいたいなぁと思います。
間合い、呼吸、色彩…
コンクールなので、解釈と表現はショパンから離れてしまってはいけませんが、あーこんな弾き方もあるんだな、とか、この音色か、なるほど、とか聴き惚れながらも楽譜を見返したりしていました。
ファイナリストの反田恭平さんは、以前に仙台で聴いた時からの大ファン。
たしかその時に22歳と仰っていて、あら娘と同い年じゃないのとびっくりした記憶があります。
その時にはベートーヴェンの変奏曲やソナタを聴いたのですが、幸せな気持ちで帰路につきました。
それから数回、演奏会に足を運びましたが、日本ではもっともチケットが取れない演奏家になられてしまいましたね。
今回のショパンコンクールでのご活躍で、今後は世界でもますますご活躍になりますね。
生徒さんや親御さんたちも、「ユーチューブで聴いたよ〜」という方が多いです。
来月末の発表会に向けて、モチベーションもあがっていることでしょう。
-
2021年10月19日
問い合わせフォームへ
↑体験申し込みもこちらからどうぞ!↑