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やすだピアノ・声楽教室

  • 共通性

    和歌山市北出島でピアノ教室をひらいています。 趣味のヴァイオリン 左手で指板を押さえるのだが 手首と肘が硬くなる。 あぁ、ピアノと一緒だ。。。 先日、情熱大陸でウィルス学者の 河岡義裕氏が出ていて興味深かった。 その中でスペイン風邪流行の際 人間がとる行動は今も あまり変わっていないとのことだ。 信念(硬さ)と柔軟性を持って 上手に乗り切りたい。 続きを読む

    2020年4月14日

  • まんぷく

    和歌山市北出島でピアノ教室をひらいています。 テレビでやっていた カマンベールチーズを丸ごと入れて リゾット。 ベーコン、玉ねぎ、白ワインも入れてみた。 出来上がったら黒胡椒をふりかける。 なかなか良かった^ ^ あ、コンソメを少し入れた方が良いかも。 家にこもっている人が多いから 楽しめる一品。 でも、残るとチーズとご飯だから 悲惨になる。 絶対に食べきる!決意が必要。  続きを読む

    2020年4月10日

  • 工夫

    和歌山市北出島でピアノ教室をひらいています。 写真や動画を整理していたら見つけました。 譜読みのスピードアップに 今、歌っているところを隠していきます。 そうすると目線が 押し出されて先へ先へと動いていきます。 シンプルなんだけど とても効果的です。 先を見てーーーっ!と連呼するよりも 隠してしまえば自然にできてしまう。 スマホ片手で撮影しながらトランプで隠し 反対側から一緒に譜読みをし歌う 何とも高度な技。私の脳トレでもある。 ( ˘ω˘ )  続きを読む

    2020年4月9日

  • 問題点

    和歌山市北出島でピアノ教室をひらいています。 ピアノは、 メロディと伴奏をたった一人で 演奏することが出来る素晴らしい楽器です。 (音域も広い) これが特性でもあるのだが 実は問題を孕んでいる。 とりあえず、両手で間違えずに弾けば 形になってしまう。 下手をすると非音楽的なシロモノになる。 しかも難易度が上がれば上がるほど やっかいになって どこから手をつけて良いのか途方にくれる。 おススメ解決方法は、単旋律を歌えば良い。 (本気で声を出して) 菅、弦楽器でもいい。 そうして、伴奏... 続きを読む

    2020年4月4日

  • アナログ

    和歌山市北出島でピアノ教室をひらいています。 何事も便利な世の中。 やっている仕事はアナログ。 でも、SNSをやっている。 以前、心が充実するのはアナログと書いた。 かといって、便利な生活は 今となっては手放せない。 停電、断水騒ぎで痛感した。 生きていくうえでアップダウンは 当たり前。 自分をご機嫌にする、幸せにするのは 工夫次第ということか。 多分、今は、 全国民が疲弊しないように それを模索しているはず。 多分、私は安上がりな奴だな。  続きを読む

    2020年4月3日

  • 何事も

    和歌山市北出島でピアノ教室をひらいています。 低温調理をやっています。 真空にして温度設定をし 魔法をかけます。 スーパーの安いお肉が変身する。 実験のようだ。 料理上手な人は、感性と経験で 出来るのだろうけれどね。 チャレンジは面白いのだが 実は 決して料理好きではないのだな。  続きを読む

    2020年4月1日

  • ぎぇー

    和歌山市北出島でピアノ教室をひらいています。 以前、山に住んでいた。 その頃、精油を使って楽しんでいた。 精油は、虫除けスプレーなども作れる。 お風呂に入れても大丈夫な精油を選び ブレンドをした。 湯船に入れてしばらく用事をして ウキウキして入ろうとしたら 湯船一面に虫が!!!浮いている。 尋常じゃない量だった。 少しだけ窓を開けていたのがまずかった。 その時は、写真を撮るなんて考え浮かばず。 (再度やる勇気無し) ホラー映画のようだった。 虫除けがあるなら 虫が好む精油もある... 続きを読む

    2020年3月31日

  • 無理なのか?

    和歌山市北出島でピアノ教室をひらいています。 音楽用語で持続低音をドイツ語で 「オルゲルプンクト」という言葉があります。 何十年経ってもキチンと覚えられない。 オルゲルクンプト オネゲルプンクト オネゲルクンプト オルゲルプンクト(正解) この4種類で迷う。本当になんで?!って 思うくらいキチンと頭に入らない。 意味や使い方は理解している。 実際この用語は日常生活で 使用頻度が少ないからかもしれないが。 (ポピュラーでも使われる) 結局、調べて あーなっ! 教える時に違うこ... 続きを読む

    2020年3月28日

  • うおーっ!

    和歌山市北出島でピアノ教室をひらいています。 レタスにナメクジが! 当たりやな!! ググると 虫が食べるのは美味しい証拠。 でも、ちゃんと酢水で洗わないといけないらしい。 続きを読む

    2020年3月27日

  • しずかちゃん考

    和歌山市北出島でピアノ教室をひらいています。 趣味でやっているヴァイオリン。 全然上手くならないのに やっています。 左手1ミリでも押さえる場所が違うと 音程が違う。 ドラえもんのしずかちゃんが 下手なヴァイオリンを頑張っている。 それを周囲は上から目線で簡単に言う。 私にとっては清々しい、 いや、神々しいとさえ感じてしまう。 あれはあれで正解なのだ。 それでいいのだ。不屈の精神だ。 周りに笑われても構わない。 そうやって時間をかけて 出来ていくもんなのだろう。  続きを読む

    2020年3月25日

  • サクラサク

    和歌山市北出島でピアノ教室をひらいています。 生徒が音大に合格した。 後期試験なので倍率は高かった。 ピアノは、師匠がみて 私は、副科目を担当した。 色々なものを犠牲にして取り組むことは 人生においてなかなかないことだ。 受験を通して学ぶ絶好のチャンスだと思う。 また、それをさせてもらえる環境は 幸せなことだ。 何かを伝えることが出来たなら 本当に仕事冥利に尽きる。 続きを読む

    2020年3月22日

  • 試み=結果

    和歌山市北出島でピアノ教室をひらいています。 生徒に1週間で2〜3曲ジャンルを問わず (交響曲、室内楽、弦・管楽器、オペラなど) 指定してYouTubeなどで 聴いてきてもらっている。 計算すると年間100曲くらいになる。 ピアノを習っているのに 自分の弾く曲しか知らない。 その上、作曲家の名前も知らないという オソロシイことが起こる。 興味がないと嘆くより 小さい頃からいわゆる名曲をたくさん 知ってもらおう。 もうすぐ1年になるが少しずつ 演奏が変わってきた。 かつ ありすってなんだ? あっ、... 続きを読む

    2020年3月20日

  • 大神神社

    和歌山市北出島でピアノ教室をひらいています。 奈良県桜井市三輪山 大神神社です。 (近辺は三輪そうめんで有名) 時間的に遅かったのでお山に登れなかった。 三島由紀夫の記念碑があった。 昔、ここを登られたのだな。 感想が書かれていたので読むと やはり格調が高い。 文章がキラキラして美しい。 胸熱なのである。 続きを読む

    2020年3月13日

  • 登山

    和歌山市北出島でピアノ教室をひらいています。 これをやってみたらと ヴァイオリンの師匠に言われ 気を良くして ホクホク喜んで楽譜を買って 弾いてみたら 背中が痛くなる。 なんじゃこれ 頭の処理が追いつかない。 大人でピアノやっている人の気持ちが 痛いほどよくわかる。 (要するに謙虚になる) みんな同じなのだ。立場が違うだけ。 今まで使っていなかった頭の回路を 使っている感じだ。 早々に楽器の蓋を閉じた。 (また、開けるけど) やっぱりエベレストや。 続きを読む

    2020年3月12日

  • 想像力

    和歌山市北出島でピアノ教室をひらいています。 笑う、楽しいの中に「ふざける」があるが 違いは何なのか。 (以前、SNSに少し書いて問われました) これは、相手の気持ちを 考えているかどうかなのだと思う。 ふざける時は、ほとんど自分の気持ちしか 考えていないことが多い。 楽しけりゃいいーじゃんっで すまない時がある。 逆に周りを意識しすぎて 良い子になる必要も無い。 似て非なるものが多すぎる。 行為が同じでも違うのだ。 音楽も間違えずに弾けても 何を想像しているかで質が変わる。  続きを読む

    2020年3月9日

  • 魅惑

    和歌山市北出島でピアノ教室をひらいています。 先日、アップしたカホン。 友人との会話 私「カホン買うてん」 友「ふーん、カホンなぁ」 遊びに来る→カホン叩く→弾ける (血が騒ぎ躍動感のある画像) 友「これ、いくらだった?」 友2人は魔法にかかった。 続きを読む

    2020年3月8日

  • 考え

    和歌山市北出島でピアノ教室をひらいています。 落ち着くまでお店でマスクを見つけても 買うのをやめることにした。 症状のある人、花粉症やアレルギーの人は ものすごく困っている。 今、元気ならガーゼマスクを作って凌ぐ。 (目が粗いので内側にキッチンペーパー入れる) もしかしたら普通の布地の方が良いのかも。 残っている(1箱)不燃布マスクも 効果は落ちるが 化粧がついたところは食器用洗剤で落として ハイター水につけて洗う。 マスクが有効なのは 手が鼻に触らないからと専門家が言っている。 ... 続きを読む

    2020年3月6日

  • 意識

    和歌山市北出島でピアノ教室をひらいています。 打楽器のカホンです。 叩く場所によってバスドラやスネアのような 音が鳴ります。 子供たちは、ものすごく食いつきます。 ピアノ、歌、スポーツや音楽以外も 力を入れる、必要のないところは 力を抜くが大切です。 自分の身体を分離して コントロールする、 ひっじょーに 難しいが自分自身に集中できるので 実は楽しい。 これ、日常生活も同じなのだと思う。  続きを読む

    2020年3月5日

  • 夢⑦

    和歌山市北出島でピアノ教室をひらいています。 あーー夢!と 思いながらも、まだ諦めない。 (音楽にはしつこさが必要です) なんとかなるはずだ。 かまやつひろし氏に 「角松さんはどこにいますか?」 かまやつ「あー、角松君はあっちに行ったよ」 とムッシュは優しく笑顔で教えてくれた。 私「ありがとうございます!」 そして全速力で走る。 走りながら我ながらすごい夢だと感心する。 小屋が見えてきた。 バタンと扉を開けると 10人くらいのファンの人に囲まれながら ギターで歌っているご本人が! 1対1を... 続きを読む

    2020年2月29日

  • 夢⑥

    和歌山市北出島でピアノ教室をひらいています。 息切れしながら叫ぶ。 でも白タキシード着てる。 なんでだ?ま、夢だし、有りか この際、どうでもよい。 「まってぇ〜〜」 振り向いた。 そう、お面のもう1人。 ムッシュかまやつだった。 その場でへたりこんだ。 かどまつとしき、かまやつひろし かまやつひろし、かどまつとしき かどまつとしき、かまやつひろし かまやつひろし、かどまつとしき (ry まじかっ!うわーーー(大声) 今でも鮮明に覚えている。 つづく。 続きを読む

    2020年2月27日


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