435回目のブログ
「私のことーピアノを弾くことー音楽と向き合う時は? などなど」Vol.225
「いかにテクニックを身に付け、それを向上させていくのか」について、お話をしています。
私自身についての続きをお話いたします。
一昨日、無事に5回目のコンサートが終了いたしました。こちらは、くにたち市民芸術小ホールのロビーにて開催された「ランチタイムコンサート」です。
「愛と平和のコンサート」と題して、コンサートを進めて参りました。
一曲目は、韓国ドラマ「冬のソナタよりマイメモリー」です。これは、今から20年前に日本に上陸して、日本に韓流ブームを巻き起こす火付け役となった、ラブストーリーです。あの懐かしいメロディーを、皆様方に楽しんでいただきました。
二曲目は、チャップリン作曲の「映画モダン・タイムズよりスマイル」です。笑いで人々の心を幸せに導いた、素晴らしい人物です。やはりチャップリン自身の書いた詩も演奏をする前に、ご披露をさせていただきました。
三曲目は、ショパンの「ノクターンホ短調Op・72-1」です。やはりこれも演奏をする前に、例のあのショパンの手紙を読みました。
そして最後四曲目は、プッチーニ原曲、井上昭史編曲の「トゥーランドット・ファンタジー」を演奏いたしました。これは、かなりしっかりと解説をさせていただきました。
「いかにテクニックを身に付け、それを向上させていくのか」について、お話をしています。
私自身についての続きをお話いたします。
一昨日、無事に5回目のコンサートが終了いたしました。こちらは、くにたち市民芸術小ホールのロビーにて開催された「ランチタイムコンサート」です。
「愛と平和のコンサート」と題して、コンサートを進めて参りました。
一曲目は、韓国ドラマ「冬のソナタよりマイメモリー」です。これは、今から20年前に日本に上陸して、日本に韓流ブームを巻き起こす火付け役となった、ラブストーリーです。あの懐かしいメロディーを、皆様方に楽しんでいただきました。
二曲目は、チャップリン作曲の「映画モダン・タイムズよりスマイル」です。笑いで人々の心を幸せに導いた、素晴らしい人物です。やはりチャップリン自身の書いた詩も演奏をする前に、ご披露をさせていただきました。
三曲目は、ショパンの「ノクターンホ短調Op・72-1」です。やはりこれも演奏をする前に、例のあのショパンの手紙を読みました。
そして最後四曲目は、プッチーニ原曲、井上昭史編曲の「トゥーランドット・ファンタジー」を演奏いたしました。これは、かなりしっかりと解説をさせていただきました。
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