422回目のブログ
「私のことーピアノを弾くことー音楽と向き合う時は? などなど」Vol.212
「いかにテクニックを身に付け、それを向上させていくのか」について、お話をしています。
私自身についての続きをお話いたします。
私自身のテクニックの向上のための練習と、コンサートで演奏するための曲についての練習の両方の練習に明け暮れる毎日です。テクニックの向上のための練習ばかりしていると、そのことがとても辛くて、段々時間の経過とともに、過酷な時間しか感じられずになってしまっている自分を感じてしまっています。どれほど、テクニックの向上のための練習が大切だとわかっていても…。
でも逆に、コンサートで演奏するための曲だけの練習だけでは、絶対に私自身のテクニックの向上は到底期待することはできません。そして、真の音楽を演奏することに近づくこととは程遠いことであります。
ですから、このように両方の練習を行っていくことが、とても大切なことなのだと自覚しています。なぜかというと、私自身のテクニックの向上のための練習をしている中で、一方のコンサートで演奏するための曲の練習を始めると、グンと自分のテクニックの向上を実感いたします。以前よりも、いろいろなパッセージなどについて、とても弾きやすさを感じます。「やった!」という嬉しさでいっぱいになります。ですから、やっぱり、どんなに辛くても私自身のテクニックの向上のための練習は、続けていかなければならないと、つくづく実感してしまう次第であります。
「いかにテクニックを身に付け、それを向上させていくのか」について、お話をしています。
私自身についての続きをお話いたします。
私自身のテクニックの向上のための練習と、コンサートで演奏するための曲についての練習の両方の練習に明け暮れる毎日です。テクニックの向上のための練習ばかりしていると、そのことがとても辛くて、段々時間の経過とともに、過酷な時間しか感じられずになってしまっている自分を感じてしまっています。どれほど、テクニックの向上のための練習が大切だとわかっていても…。
でも逆に、コンサートで演奏するための曲だけの練習だけでは、絶対に私自身のテクニックの向上は到底期待することはできません。そして、真の音楽を演奏することに近づくこととは程遠いことであります。
ですから、このように両方の練習を行っていくことが、とても大切なことなのだと自覚しています。なぜかというと、私自身のテクニックの向上のための練習をしている中で、一方のコンサートで演奏するための曲の練習を始めると、グンと自分のテクニックの向上を実感いたします。以前よりも、いろいろなパッセージなどについて、とても弾きやすさを感じます。「やった!」という嬉しさでいっぱいになります。ですから、やっぱり、どんなに辛くても私自身のテクニックの向上のための練習は、続けていかなければならないと、つくづく実感してしまう次第であります。
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