336回目のブログ
「私のこと―ピアノを弾くことー音楽と向き合う時は? などなど」Vol.126
「いかに楽器のテクニックを身に付け、それを向上させていくのか?」について、お話をしています。
私自身のことについての続きをお話しいたします。
モーツアルト作曲「キラキラ星変奏曲」については、自分のなぜできないのかの問題点を探るため、一旦、これらの曲から離れて、冷却期間を置くことにいたしました。
さて、次に新たに取り組んだのは、ムソルグスキー作曲の「展覧会の絵」から、第一曲目です。これは、先日の我が家のフルート教室の発表会で、ピアノも加わり、出演者全員による合奏で演奏することになったので、早速、練習を始めました。
この曲は、とにかく、終始「分厚い和音」で出来ています。私には、とても掴むことが出来ないような音符が、いっぱい並んでいます。これを見た途端、練習意欲に火が付きました。何とかして、これらの和音を掴んで、私自身のテクニックを向上させたいと、心が燃え始めました。
「いかに楽器のテクニックを身に付け、それを向上させていくのか?」について、お話をしています。
私自身のことについての続きをお話しいたします。
モーツアルト作曲「キラキラ星変奏曲」については、自分のなぜできないのかの問題点を探るため、一旦、これらの曲から離れて、冷却期間を置くことにいたしました。
さて、次に新たに取り組んだのは、ムソルグスキー作曲の「展覧会の絵」から、第一曲目です。これは、先日の我が家のフルート教室の発表会で、ピアノも加わり、出演者全員による合奏で演奏することになったので、早速、練習を始めました。
この曲は、とにかく、終始「分厚い和音」で出来ています。私には、とても掴むことが出来ないような音符が、いっぱい並んでいます。これを見た途端、練習意欲に火が付きました。何とかして、これらの和音を掴んで、私自身のテクニックを向上させたいと、心が燃え始めました。
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