319回目のブログ
「私のこと―ピアノを弾くことー音楽と向き合う時は? などなど」Vol.109
「いかに楽器のテクニックを身に付け、それを向上させていくのか?」について、お話をしています。
私自身のことについての続きをお話しいたします。
過酷な指のストレッチで、指と指の間を拡げる訓練を、日々、続ける一方で、ピアノの楽器の上でも、練習曲を使って、指の訓練を続けています。
ショパンのエチュードのOp.25-1「エオリアン・ハープ」も、さらに、練習を始めました。この曲は、両手共に、終始アルペジオを奏でていきます。指が拡がりにくい私にとっては、とてもとてもいい練習になります。特に、右手については、一つの音から、次の音に移る時に、音の跳躍があるので、これが、私にとっては、とてもとても難しいことです(でした)。でも、これも決して諦めずに、練習を重ねていきました。
「いかに楽器のテクニックを身に付け、それを向上させていくのか?」について、お話をしています。
私自身のことについての続きをお話しいたします。
過酷な指のストレッチで、指と指の間を拡げる訓練を、日々、続ける一方で、ピアノの楽器の上でも、練習曲を使って、指の訓練を続けています。
ショパンのエチュードのOp.25-1「エオリアン・ハープ」も、さらに、練習を始めました。この曲は、両手共に、終始アルペジオを奏でていきます。指が拡がりにくい私にとっては、とてもとてもいい練習になります。特に、右手については、一つの音から、次の音に移る時に、音の跳躍があるので、これが、私にとっては、とてもとても難しいことです(でした)。でも、これも決して諦めずに、練習を重ねていきました。
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