悔し涙は成長につながる！！

ピアノを習っていると、みんな一度くらいは涙を流した経験があるのではないでしょうか？(^_^)


長く習っていると、何度か壁にぶつかるポイントがあります。


レベルアップするに従って、音符の数は増え、リズムも複雑になり、両手での動きも思うようにいかないことも増えていきますね。


でも、段階を経て壁を乗り越えながら技術を磨いて出来ることが増えていきます。


習いたての頃はスムーズに曲数をこなせても、急になかなか合格できなかったりします。
第一の壁ですね。


Dくん（年長さん）も昨日、合格できなくて、涙をふきふき……悔しさをこらえていました。


でも、先生には全く練習しないで弾けていないのか、練習したけど弾けなかったのか、
聴けばわかります(о´∀`о)


今までも何度か子供たちの涙を見ていますが、きっと涙の理由は様々でしょう。


『頑張ってやったけど、できない。』
心から悔しいと思って流した涙なら、絶対に成長させてくれます♪


悔し涙が出る、とゆうことは向上心があるからです。
『別にいいや。』と思ってたら、涙も出ません。


とはいえ、泣けばいいとゆうわけでなく(笑)、『悔しい』気持ちがあれば成長できると思います♪


子供たちの可能性は本当に無限大です。
みんなの成長が楽しみです♪ヽ(´▽｀)/



◎体験レッスンのお申し込みがありました！
ありがとうございます！
小学校1年生の女の子です♪
楽しい時間になるといいです(*´∀`)♪



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