日曜日のレッスン

冷たい風が吹いていたが良いお天気になりました。婦中町丘の夢牧場のふれあいフェアのお手伝いのために朝から夫は町内会長さんとでかけました。
会場でお肉を少しいただいたとメールがきました。)^o^(

今日は9時から高1と小6の姉妹さんのレッスンでした。まずは妹さんから。朝からお腹の調子が あまり良くなさそうな様子でしたので 電気ストーブのスイッチを入れました。だんだんと冬に近くなり肌寒いレッスン室は 少し暖かくなりました。妹のAちゃん とても練習してありました。先週よりも また 上手くなっています。私も嬉しいです。Aちゃん「なんかわかってきた」と呟きました。そう。最初に手をつけ始めたときって まだ慣れてないのでなかなか内容がわからないが、練習していくとその人だけにしかわからない曲の面白さがある。それってやっぱり達成感をまた一つ味わったということ。それが楽しい。昔教えていた子供の保護者さんがこう言ってられました。レッスンがお楽しみ会のように楽しい場合とレッスンの中での自分だけの楽しみを味わうのどちらか。後者である。毎年11月に発表会を開催しているが 人数が少ないため今年は取りやめにしたので、そのかわりに Aちゃんには来年2月にあるピティナステップにでる事を勧めています。そのステージで なにを弾いたらよいのかを考え中です。えら〜い先生にアドバイスをいただけるし、ということは ポピュラーはやめておいたほうがよいかな とかAちゃんが好きそうな曲を選びます。
次はお姉ちゃんMちゃん。今 テスト期間中らしい。高校の勉強は ほんとに難しい。範囲も広いし 科目も多いのに 休まずにレッスンに来る。偉い！！！妹Ａちゃんとの連弾も少し前に進んだ。無理せずに続けてくれたらそれでいいと思います。継続は力なり。