顔色を見る生徒
「今週、全然練習できてない‼」
と生徒。
「じゃあ、右手からやっていこう」と私。
すると
私の方ばかりを見ています。
弾いている音が違うと
「ん?」と私か言うと
「あっ‼えっ?」とあせり
私を見ます(^-^;
「先生の顔には音符は書いてないし、楽譜をよく見て弾いてごらん?」
「間違えてもいいから」と私。
すると
笑みをうかべ
楽譜を見て弾いていきます。
間違えることがこわいのか、注意されることがこわいのか…
私の顔色を伺っているので(笑)
「そんな、間違えることなく誰だってすぐには弾けないのだから大丈夫(o^-')b !」
「間違えることを恐れるのではなく、間違えてもいいから自信もって弾いてみよう‼」
と、お話。
すると
か細かった音が
しっかりした良い音に。
ようやく
指のタッチも良くなりました。
いろいろな性格の生徒がいますが
間違えてしまうことが、いけないこと…
と感じてしまうようなので
自信もって取り組んでいけるよう
今後も進めていきたいと思います。
と生徒。
「じゃあ、右手からやっていこう」と私。
すると
私の方ばかりを見ています。
弾いている音が違うと
「ん?」と私か言うと
「あっ‼えっ?」とあせり
私を見ます(^-^;
「先生の顔には音符は書いてないし、楽譜をよく見て弾いてごらん?」
「間違えてもいいから」と私。
すると
笑みをうかべ
楽譜を見て弾いていきます。
間違えることがこわいのか、注意されることがこわいのか…
私の顔色を伺っているので(笑)
「そんな、間違えることなく誰だってすぐには弾けないのだから大丈夫(o^-')b !」
「間違えることを恐れるのではなく、間違えてもいいから自信もって弾いてみよう‼」
と、お話。
すると
か細かった音が
しっかりした良い音に。
ようやく
指のタッチも良くなりました。
いろいろな性格の生徒がいますが
間違えてしまうことが、いけないこと…
と感じてしまうようなので
自信もって取り組んでいけるよう
今後も進めていきたいと思います。
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