子供を叱る（注意する）のは3つだけでいい・・・！

今日も
ご覧くださって
ありがとうございます。

毎日
お子さんと向き合っていると
叱る（注意する）
場面が
たくさん出てきますよね。


これでいいのかな・・
って
思いながら
ついつい
声を荒げて叱ってしまう


そして・・・
自己嫌悪・・・


私は
ほぼ一人で子育てしていましたので
そんなこと
よくありました。
（夫は船乗りでほとんど留守）


ただ子供が4人になった時
（7歳　4歳　2歳　0際・・・
最終的には5人になりましたが
一番忙しかったのは、4人目が生まれた時でした）


もう子育てで忙し過ぎて・・・
叱ることを
次の3つに絞りました。


＊命に関わる危ないことをした時
＊嘘をついた時
＊他の人に迷惑をかけた時


それ以外は
もう見て見ぬ振り・・・



忘れ物をしても
宿題をしなくても

成績が悪くても・・・


そして
偏食の子供がいても
その子の
生きる力を信じて
口出ししませんでした


栄養のバランスだけは
気をつけて料理を作り

大皿で
子供たちが
好きなだけ食べれるようにしました。


注意深く観察すると
長い目で見ると
それぞれ
自分の体に足りないものを
食べていたように思います。


また
着る洋服は全て
子供任せ
寒い日に薄着をしていても
そのまま・・・

その結果
5人目の末っ子は、
真冬まで半袖・半ズボンでした（笑）


少しだけ
お子さんを信じて
叱るのは
最小限にすると

いろいろ自分で考える子供に
育つんじゃないかと

この年齢になって
そう思います。


ぜひ
やってみてください❣️


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