「日々の出来事」お施餓鬼/亡き人への思いは世界共通

◆埼玉川口/蕨/戸田/ミューズ林田ピアノ教室◆

Welcome。。。。。。。。。。。。。


5月20は菩提寺で
「お施餓鬼」が行われました。


コロナ禍で、会いたくても会えない。
戦争で大切な人を亡くす。


こんな事が当たり前の様に　
日々起きています。


世界中で亡き人への思いを寄せる人々がいます。
距離は遠くても・天国に行っていても、


祖父母/親や子を思う気持ちは、
皆同じですね・・・



アンドレ・ボチェッリが歌う「マンマ」です。

イタリアの代表する「カンツオーネ」の名曲です！


◆アンドレ・ボチェッリ

◆マンマ↓

第２次大戦中、
イタリアの兵士達は軍歌のようにこのカンツォーネを歌って、
誰もが母を恋い慕ったということです。

元は、1941年の映画「マンマ」の主題歌。


バックにはアンドレ・ボチェッリ自身の
ご両親との思いでが流れています。


愛情たっぷりの映像は
「母の愛」の深さを歌と共に感じる、
ステキな内容です↓



民族・宗教の違いはあっても、
大切な亡き人への「祈り」は世界共通かと・・。


「お施餓鬼」の法要で
私も亡き両親への「感謝と愛」を、
かみしめる空間と時間を頂きました