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「ワンポイント」Shall we シング?東京文化会館ワークショップ


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Welcome。。。。。。。。。。。。。


東京文化会館

ミュージック・ワークショップ・フェスタ
「Shall we シング?」。


定期的に参加して勉強しているワークショップ。
コロナ禍で中止になったり、


タイミングが合わなかったりと
間隔が空いてしまいましたが、

最前線の音楽への「アプローチ」方法の勉強の為に、
継続しています。


今回のファシリテラーは3人です。

ピアノ・声楽・バレエ。
それぞれの方が専門性を持っていらっしゃいます。


上野東京文化会館小ホールで行われました。
コロナ禍の継続を前提にしているので
マスク・手消毒は必須。


日本を代表するホールに30人弱で、
アシスタントの方がしっかり付いて下さいます。


贅沢な内容のワークショップです!

リズム取り。

声だしと歌。

音楽に合わせた動き。

この3つが柱になった内容です。



スカーフを使って「浜辺の歌」。
6/8拍子のリズムをスカーフを使って
体を横に柔らかく使う練習。


次はフランスのシャンソン。
「オー・シャンゼリゼ」の歌で
バレエのポーズと歌を合わせる練習。


音大でピアノ専攻をすると、
どうしても「技術」の習得ばかりに
時間を取られてしまいます。


若い時期に時間をかけて
しっかり「体に技術」をしみこま専る練習は、
必須です!


でもどこかで「音楽を楽しむ」事を
忘れがちです。


このワークショップは
0才の子どもから「音楽の楽しさ」を
提供する内容に溢れています。


自分自身が
不足していると感じる要素を実践で学ぶ事は、
本当に新しい発見がたくさんあります。


この様なチャンスを逃さずに
自分で体験する事は、


レッスンのレベルを上げる為にも
外せない事です。

そして3人のリーダーたちが
「踊りあかそう」の曲で、
ミニコンサートをプレゼントして下さいました!


やはり「生の音楽」

「生のコミュニケーション」の大切さ、
コロナ禍で断絶された「生の関わり合い」。


この「生」関係の再認識が出来た
ワークショップでもあります。
感謝です


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