【音楽をすることは生きること】

みなさんこんにちは、音楽指導者・指揮者 小崎の音楽教室代表の小崎です。




僕がいちばん、

『生きている』

ということを実感するのは、指揮者として音楽をしているとき。

観客として音楽に触れるのではなく、
奏者として音楽をしているのではなく、
プロデューサーとして音楽のイベントを企画・運営するのではなく、
何より指揮者として音楽をしているとき。

演奏者と、観客と繋がる感覚。

大学を出た後、指揮者として音楽に関われない時期があったとき、

『とにかくどんな形でもいいから音楽に関われたらいい！』

と思っていたことがあったのですが、今思い返すとその時も同じことを感じていました。


【指揮者として音楽を創っているときに、いちばん生きている実感がある】

僕一人で音楽を創り出すのではなく、みんなと一緒に創るのが楽しい！

そして、音楽が持つ幸福感をみんなと共有したい！！

音楽から離れたところでも僕が大きな喜びを感じる瞬間は、僕がファシリテーションして意識場を作り、その場にいる人全員と一緒に大きな気づきがあったとき。

一人で何かするのじゃなくて、多くの人を巻き込んででっかくパワーあふれることを考えるとワクワクが止まらなくなる


よし、やるぞー！！！



最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

何か感想・ご意見等ありましたらメッセージよろしくお願いします。