日本全国のピアノ教室が5000件以上掲載!

【10歳〜18歳までの子どもの音楽の能力を引き出す方法】お伝えします

☆ご要望にお応えして、土曜日に開催します☆

【10歳〜18歳までの子どもの音楽の能力を引き出す方法】お伝えします
〜深魂音メソッド体験セミナー〜


このセミナーは、10歳〜18歳までの子どもの音楽の能力を引き出すために必要なことをお母さんにお伝えするセミナーです。


子どもにとっていちばんの先生は親です。
実際のレッスンには、必ず親が付き添います。
それは、レッスンが親子関係を育む場でもあるからです。

そして小崎がお伝えしているのは、
「知識や技術を教える教育」ではなく、
「子どもの音楽の能力を引き出す教育」です。


このセミナーはこんなお母さんにお勧めです。

・子どもの音楽の能力を引き出したい
・子どもの音楽の才能を開花させたい
・子どもの音楽の活動を心から応援したい
・子どもの将来のために本物の自信を身につけてほしい


【深魂音メソッドの効果】
○自発的に練習する!
練習嫌いで本番前しか練習しなかったHさん。深魂音メソッドのレッスンを受けて、自分から課題を見つけて自発的に練習するようになった!今では親や先生が練習するのを止めようとしても、止まらなくなってしまった!

○練習時間が短くても、どんどん上達する!
生徒会活動や勉強の時間が増え、深魂音メソッドのレッスンを受ける前よりも練習に費やせる時間が短くなったSさん。それなのに、練習の効率がどんどん上がり、短い練習で以前よりも上達速度が速くなって、音楽と勉強の両立が可能に!

○たった1回30分のレッスンで音が激変!
これまで数多くの個人レッスンを受けてきて、上達を実感することはほとんどなかったMさん。深魂音メソッドのレッスンを受けて、演奏に対しての思い込みが外れ、自分自身の本音に触れ、わずか30分で音が激変!!レッスン後もその効果がずっと持続するどころか、どんどんうまくなっている!

○本番に強くなった!
練習の時はうまく演奏できるのに、演奏会になると緊張してうまく演奏できなかったBさん。深魂音メソッドのレッスンを重ねるうちに、緊張することがなくなってきて本番に強くなりうまく演奏できるようになった!

○演奏に集中できるようになった!
これまで他の演奏者や観客のことが気になって演奏に集中できなかったTさん。深魂音メソッドのレッスンを受けていく中で、どんどんと思考が整理され、客観的・冷静に自分のことを観察できるようになり、演奏に集中できるようになった!

○演奏するのが楽しくて仕方ない!
演奏していて、一度も演奏が楽しいと感じたことがなかったNさん。月に1回ペースでレッスンを重ねていく中で、「心の底から音楽が楽しい!演奏するのが楽しい!」という本当の想いに気づいた。その日を境に練習も楽しいと感じるようになって、どんどん上達!


【「深魂音メソッド」は音楽の才能開花】

〜持って生まれた能力を最大限活かす〜
○「深魂音メソッド」は「知識や技術を教える教育」ではなく、 「子どもの音楽の才能を引き出す教育」です。
人間の脳は、一生のうち、持っている能力の3%程度しか使っていないといわれ、残りの97%の能力は、右脳にあるといわれています。 「深魂音メソッド」は、10歳〜18歳までの第2成長期を中心として、右脳の能力を最大限に引き出す教育なのです。
*第2成長期とは主に10歳〜18歳の時期のことで、身体の成長とともに精神面でも大きく成長する時期のことです。

〜親がいちばんの先生〜
○深魂音メソッドのレッスンには、必ず親が付き添います。 それは、レッスンが親子関係を育む場でもあるからです。
「深魂音メソッド」は「子どもの音楽の才能を引き出す」教育であるからこそ、子どもがいちばん多くの時間を過ごす家庭や親子関係が何よりもいちばん良いものになるよう提案しています。
深魂音メソッドでは、子どもにとっていちばんの先生は親であり、いちばんの教室はご家庭なのです。 子どもが本来もっている素晴らしい音楽の才能を開花させる「能力開発」は、一朝一夕にはなりません。塾や習い事のように、一週間に一度会って教えるというのと違うのです。
世の中、子どもに知識や技術を教える機関は多くありますが、子どもを取り巻く家庭環境全般の指導をする機関はほとんどありません。
そこで、「深魂音メソッド」では、親の子どもへの接し方・子どもの見方…など、家庭での関わり方の提案を行っています。


【深魂音メソッドの取り組み】
深魂音メソッドでは、主に次の4つの取り組みを大切にしています。

1.否定も肯定もしない(ジャッジしない)でよく音・声を聴く
ここでいう聴くとは、肯定も否定もしないでジャッジせずにそのまま受け入れるということです。肯定や否定があるとそこに他人からの評価基準が入ってしまうので、そこをなくしてどんどん個性を伸ばしていきます。

2.子どもの自己評価と自主性・自立性
子どもが自分でどう感じているのか?という視点で、子どもが自分で考える習慣を身につけていきます。そして、自分で考える習慣が身につくと、課題や疑問を自分で調べ、 自分で解決するという、自主性・自立性も育ちます。

3.一人ひとりに合わせたカリキュラム
人間一人ひとり理想としている音のイメージは異なります。そして、それぞれ抱えている不安や課題も異なります。そのため、完全にそれぞれの子どもに合ったカリキュラムを作っていきます。

4.気づくまで待つ
「なるほど」「そうだったのか」といういわゆるアハ体験をして、子どもが自分で気づくという感覚を体験することで、関係する脳の回路を強化することができます。そして、気づくまで待つことで子どもがわからなくてもじっくりと考え、ひらめきを育むことの大切さを、楽しみながら学ぶことができるのです。


【講師紹介】
○小崎友也(こざきともや)
・指揮者、音楽指導者。
・2013年から現在まで4歳〜60歳まで、300人以上の音楽の個人レッスンを行う。
・指導した個人・学校・団体をそれぞれ初の四国大会・全国大会へ導き、1対1に限らず、1対複数の指導でも成果を上げ、レッスンの度に音が劇的に変化することから‘小崎マジック’と呼ばれる。
・2018年 演奏者の音楽の才能を開花する『深魂音メソッド』を開発。演奏者だけでなく、中学・高校吹奏楽部の指導者や指揮者への指導も同時に行っている。


☆セミナー詳細☆
【日時】
2018年7月28日(土)10:10〜13:00 (10:00開場)

【会場】
こうち男女共同参画センター「ソーレ」 研修室1
(〒780-0935 高知県高知市旭町3丁目115)

【参加費用】
3500円(税込)

【参加定員】
8名

【申し込み・ご質問】
お問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。

ピアノ教室.COM


↓お問い合わせは、こちらからどうぞ!↓

↓お問い合わせ・体験のお申し込みはこちらから!↓

この教室へお問い合わせ

↑体験レッスンお申し込みも、こちらからどうぞ!↑

このブログへのコメント