ベートーヴェンはドイツ語の人
昨日、中学生にレッスンしながら
アーティキュレーションへの示唆で話したのは
作曲家の母国語が
作品のアーティキュレーション(スラー、スタッカートなど)に表れているということ。
例えば
ベートーヴェンはやはりドイツ語なのです。
サンサーンスにはフランス語を感じます。
その視点から考えると
腑に落ちることが沢山あります。
難しいと思われることを
いかにわかりやすく伝えるか
これは指導者の永遠の課題ですが
分かり始めると楽しさが広がります。
一生懸命聞いていたSちゃんも
言葉を試行錯誤しながら伝える私も
同じものを見ながら
一緒に学んでいます^_^
…………………
◾️体験レッスンのお問い合わせは随時受付しております。
ピアノ教室.com 様のお問い合わせフォーム、または
HPのmikaterai.comまでお問い合わせ下さい。
◉HP mikaterai.com
◉Mail cuore.nishitokyo@gmail.com
◉講師 寺井ミカ
アーティキュレーションへの示唆で話したのは
作曲家の母国語が
作品のアーティキュレーション(スラー、スタッカートなど)に表れているということ。
例えば
ベートーヴェンはやはりドイツ語なのです。
サンサーンスにはフランス語を感じます。
その視点から考えると
腑に落ちることが沢山あります。
難しいと思われることを
いかにわかりやすく伝えるか
これは指導者の永遠の課題ですが
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