日本全国のピアノ教室が5000件以上掲載!

楽典の役割

西東京市のピアノ教室cuore 主宰 寺井ミカです。


テクニックと楽典とソルフェージュの三本柱を
どのように組み立てていくか。
導入期のレッスンから大切にしています。

大人のレッスンは
それぞれのご希望に寄り添いながら進めますが
(例えば
楽譜をより深く読めるようになりたい、
楽譜を読めなくても良いから
とにかく一曲弾けるようになりたい、
伴奏を付けられるようになりたい、など)、

子供達のレッスン、
とりわけ導入期の生徒さんたちのレッスンでは
テクニックへの意識とともに
楽典を早い時期から取り入れています。

楽典という言葉は難しい印象かもしれませんが、
楽譜のなりたちを知るということです(^^)
その入り口はごくやさしく。
それを発展させながら進めます。
なりたちを身につけると
譜読みが段々速くなるのです。

他のお教室から移ってこられた生徒さんや
再開する生徒さんのように
ご経験のある場合も
知っていることにばらつきが見られるので
復習も兼ねて1から説明をしていきます。

指づくり(テクニック)とともに。
耳も育てつつ(ソルフェージュへの発展)。


週により、比重は変わりますが
いろんなことに触れながら三本柱を組み立てていきます。
本日は楽典のお話まで(╹◡╹)

続きはまた改めます。


…………………

体験レッスンは随時受付中です。
どうぞお気軽にお問い合わせ下さい(*^_^*)

ピアノ教室.COM

◉HP mikaterai.com
◉Mail cuore.nishitokyo@gmail.com
◉講師 寺井ミカ



↓お問い合わせは、こちらからどうぞ!↓

↓お問い合わせ・体験のお申し込みはこちらから!↓

この教室へお問い合わせ

↑体験レッスンお申し込みも、こちらからどうぞ!↑

このブログへのコメント