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Q:練習してる最中にテンポを上げようと思ってもなかなかあがりません。速く弾こうと意識することが大事でしょうか?

Q:練習してる最中にテンポを上げようと思ってもなかなかあがりません。速く弾こうと意識することが大事でしょうか?



A:(講師:塩川)人間の意識中の反応可能速度には限界がありますので、それを超えるスピードと音数の曲であれば反復練習を経てしっかりと脳に刻み込み、脊髄反射的に、つまり何も考えずとも手が勝手に動くようになるまで訓練する必要があります。

ゆっくりした練習のみでは決してある一定以上の速度では弾けません。反応速度という理由に加え、ゆっくり弾く時と速く弾く時では筋肉の使い方や使う箇所が若干変わってくるからです。

速く弾く際、ミスを気にしすぎると速く弾く勇気もなくなってしまうので、ある程度ミスを許容しつつ速く弾く練習、ゆっくり一つずつの音を確認しながらの練習を交互にやっていくとよいでしょう。



細かな音価の音はゆっくり練習することは当たり前として、リトミック的な観点から曲を分析することも実際の演奏に大きく役立ちます。

16分、32分音符と速い音符は様々ありますが、大抵の場合は必ず小節のなかで拍子と音符数で辻褄があっていなければいけません。

もし弾いている楽曲のアナライズがまだでしたら、とりあえずピアノの蓋を閉じて鉛筆を持ちましょう。まずは拍子を把握し、細かな音価の音列上に拍子数に従って(4分の4なら四分音符の拍頭に相当する音符に)印をつけてみてください。それが終わったらピアノの蓋を開け、その印の間隔が弾いていて一定に感じるようになるまで練習しましょう。その印部分にアクセントをつけて練習することも、速いパッセージをきれいに弾くためには非常に効果的です。


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