“ほめる”
“ほめて伸ばす”が一般的になって久しいですが、
「習い事」には厳しいイメージを持たれることもあります。
梶本音楽教室はどうかというと…
ほめる。
ほめる!
何かにつけてほめる!(笑)
まだ新人講師だった頃、
『何もほめるところがなかったら、服でもほめましょう!』
と言われましたが(笑)。
それはともかく、毎回のレッスンで何かしらほめられるところはあるのですよ(*^^*)
前回のレッスンからできるようになったことはもちろん、元々持っている良いところも。
生徒さんの感じ方はいろいろで、
「すごい!」の一言でぱぁっと自信のある明るい顔をする子もいれば、
「良くできてるよ!」と声をかけても、『でも、できてたとこが弾けなかったもん』とションボリする子もいます。
漠然とした表現ですが、全体をほめるか、一部をほめるか。いずれにしても
ほめられる→“できた”体験→自信が持てる→積極的に取り組める
この好循環を大切にしています(*^^*)
怒られたり、キツくくどくどと言われると、どうしても体も緊張して固くなりますし、その状態では思ったようには弾けませんよね(>_
「習い事」には厳しいイメージを持たれることもあります。
梶本音楽教室はどうかというと…
ほめる。
ほめる!
何かにつけてほめる!(笑)
まだ新人講師だった頃、
『何もほめるところがなかったら、服でもほめましょう!』
と言われましたが(笑)。
それはともかく、毎回のレッスンで何かしらほめられるところはあるのですよ(*^^*)
前回のレッスンからできるようになったことはもちろん、元々持っている良いところも。
生徒さんの感じ方はいろいろで、
「すごい!」の一言でぱぁっと自信のある明るい顔をする子もいれば、
「良くできてるよ!」と声をかけても、『でも、できてたとこが弾けなかったもん』とションボリする子もいます。
漠然とした表現ですが、全体をほめるか、一部をほめるか。いずれにしても
ほめられる→“できた”体験→自信が持てる→積極的に取り組める
この好循環を大切にしています(*^^*)
怒られたり、キツくくどくどと言われると、どうしても体も緊張して固くなりますし、その状態では思ったようには弾けませんよね(>_
このブログへのコメント