「自信がつくようなレッスン」
発表会に向けて、もう最終仕上げの時期になりました。
先日、ある生徒のお母様からのLINEで、「毎回自信がつくようなレッスンをしていただき、本当にありがとうございます。」といただきました。
振り返ってみると、本当にその生徒は毎回毎回、前週より良くなっていて、良い練習ができているようでしたので、いつもその点についてたくさん褒めて、そして次の課題を伝えるようにしていました。私自身も、とてもやりやすく、うまくレッスンが進められたケースだと思っています。ですから、素直に、嬉しく思いました。
でも、その後に、「ほかの生徒に対しても、ちゃんと“自信がつけられるレッスン”をできているだろうか?」と考えるようになりました。みんなが調子よく進められるということはなく、ちょっとしんどいレッスンになる事もあります。そんな時に、私はきちんと良い言葉がけをできているだろうか?、「よし、頑張ろう」と前向きになれるようなレッスンをできているだろうか?、と改めて考えるきっかけになりました。
先日、ある生徒のお母様からのLINEで、「毎回自信がつくようなレッスンをしていただき、本当にありがとうございます。」といただきました。
振り返ってみると、本当にその生徒は毎回毎回、前週より良くなっていて、良い練習ができているようでしたので、いつもその点についてたくさん褒めて、そして次の課題を伝えるようにしていました。私自身も、とてもやりやすく、うまくレッスンが進められたケースだと思っています。ですから、素直に、嬉しく思いました。
でも、その後に、「ほかの生徒に対しても、ちゃんと“自信がつけられるレッスン”をできているだろうか?」と考えるようになりました。みんなが調子よく進められるということはなく、ちょっとしんどいレッスンになる事もあります。そんな時に、私はきちんと良い言葉がけをできているだろうか?、「よし、頑張ろう」と前向きになれるようなレッスンをできているだろうか?、と改めて考えるきっかけになりました。
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