日本全国のピアノ教室が5000件以上掲載!

♦️世界で戦うプレイヤーに熱いエールを

ピアノを愛する皆さま、こんにちは。

オリンピックの開会式は、
日本を代表するゲーム音楽で選手入場がありました。
ゲームをしない私もドラゴンクエストの序曲だけは分かりました(笑)

そして、いざ競技が始まると熱戦のニュースが次々と流れます。



メダル獲得に溢れる笑顔。

そして、その影で、涙を飲んだ選手もいる。

予選突破は当たり前だと思われていた選手が、まさかの
予選落ち。。。


本当に悔しいだろうと思う。

負けてなお、
ニヤニヤした顔でインタビューを受けていても、
その心中や、いかに❗️
顔で笑って、心で泣いて。。。
本音をさらけ出さないのは、日本人の特徴だ。


勝負したのは、ご本人なのに、
国の代表として申し訳ない。。。などと言われているのを聞くと、
頑張ってくれたご苦労に、本当にありがとう、と言いたくなる。



。。。。そして、そんなスポーツのニュースを見ていて、
いつも思いをはせるのは、ピアノの事。






ワルシャワで行われていた、
ショパンコンクールの予備予選の事を考えてしまう。





たった一人でステージに立って、
世界を相手に、自分の音楽を弾き切ったピアニストたち。





予選通過した日本人のピアニストはおめでとう。

惜しくも通過出来なかった方達も、ステキな演奏だったと思います。



スポーツもピアノも、血の滲むような努力をされてただろうし、
その精神力を保つことは、想像を絶することだったと思う。



予選通過は出来なかったけど、心に残ったピアニストもいるし、
またいつか何処かのステージを聴いてみたいと思っている。


そして
予選通過した、反田恭平さんや、角野隼人さんは、ますます
目が離せないし、
その演奏を聴けるのが、本当に楽しみだ。





プレイヤーのみなさん❗️
感動をありがとう❤️
















↓お問い合わせは、こちらからどうぞ!↓

↓お問い合わせ・体験のお申し込みはこちらから!↓

この教室へお問い合わせ

↑体験レッスンお申し込みも、こちらからどうぞ!↑

このブログへのコメント