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✳️国際女性デー 花の歌

ピアノを愛する皆さま、こんにちは。

花屋さんに行ってきた。
今日は3月8日なので、ミモザの花が欲しくて。
イタリアでは、3月8日に、男性が女性にミモザの花を贈る習慣がある。

でも、地元の花屋では、ミモザはないだろうと思っていたが、
なんと、置いてあった。
しかし、早くに入荷してたもので、残念ながら、少しいたんでいた。

お店の人にも、あまり良くないよ、と言われたが、買ってきた。
どうしても欲しかったので。

ついでに、真っ赤なバラも1本買った。

食卓に飾って、自己満足する。。。。(笑)





バラと言えば、
百万本のばらの花を〜〜と言う曲がありますね。

加藤登紀子さんも日本語で歌ってるけど、
なんかキュンとくる曲ですね。


バラ、仮に、一本300円とすると。。。
かける1000000。。。。うわーゼロが6個❗️❗️

3億円やん❗️

ひー

バラなんてもっと高い場合もザラやし。

そりゃあ破産するよね。

。。。。。て、お金の問題じゃなく、
恋する重みの問題なんだけど。





ところで、
ピアノ曲では、ランゲ作曲の 花の歌 と言うのがあります。


少し上達した子が発表会などで、よく弾いています。



ピアノらしく、美しいメロディで、女の子にはオススメです。


昔、ヨーロッパのサロンでは、
富裕層階級の親が、年頃の娘さんに、
このような曲をよく弾かせたそうです。

よいお婿さんを見つけるために、お嬢さんを皆んなにアピールする、
今で言う婚活の手段だったのかも知れませんね。。。(笑)


でも、今弾いてもうっとりとした気分になれる曲なので、
よければいつか挑戦して下さい。










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