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見守りたい「子どもの涙」

ご訪問ありがとうございます。
三鷹市 武蔵野市で
ピアノ・リトミック音楽教室<ハグメイツ>を主宰している
戸田美保 です

子どもが泣くって、なんだかかわいそうですよね。

新米パパやママはそれこそ一大事。

赤ちゃんの泣き声は意思伝達の方法ですから、

お腹すいたよ(ミルクちょうだい!)

気持ち悪いよ(おむつ代えて)

暑いよう~(眠いのね)


3歳前後になると自己主張のために泣くことも


自分でやりたい!(洋服ぐらいきられるのだ!?)

自分がほしい!(お友達のおもちゃだって僕が私がほしいのだ!)

自分で食べたい!(好きなものも嫌いなものもあるのだ!)


一番の王様、女王様の時期と名付けています(笑)

・・・・

さて、習い事をはじめてからしばらくたつと、壁にぶち当たり、

乗り越える術を知るまでにいろいろな気持ちを体験します。

ピアノ教室でも生徒さんが泣くことがあります。

子どもが泣くのには、いっぱい、いっぱい理由があります。

その時その時の真実があります。

だから、子どもが泣くことを周りは怖がらなくていいと思います。

「泣いちゃダメ!」ってどうぞ叱らないで!!

観察しましょう。

レッスンの中でどうしても涙がでてしまうときがあります

・悲しくて泣いている
・辛くて泣いている
・悔しくて泣いている
・傷ついて泣いている
・泣いている自分に酔っている(悲劇のヒロイン)

でも、泣くっていいんですよ。感情表現しているのですから!

音楽には欠かせません。

音楽っていろいろな感情を伝えるものです。

ぐっと泣けるような曲を弾くときには必要なんです。


先日のレッスンでも泣いていました。

悔し涙

うまく弾けなかったようです。

でも

そういうレッスンの後、

次の週、よく弾いてくるんですよ。

それを見ていると感動して、こちらが泣けてきます。

きっといっぱい練習したんだろうな、、子どもなりにどうしようか考えるんだろうなあ、、

泣くことで子どもは成長する

一緒に子どもの涙を見守りませんか?

ハグメイツの音楽教室は、
国立音楽大学リトミック専攻卒業の講師が責任をもって指導しています。
子どもの喜怒哀楽は表現のもと。見守りながらしっかり心を育てていきたいものです。
ハグメイツでは子どもの心をしっかり受け止めます。

体験レッスン等、お気軽にお問い合わせください。
ハグメイツの音楽教室HP  https://hagu-mates.com


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