ピティナ・ピアノステップ
毎年10月の明石ステップには、
教室の生徒さんが年間の目標として、全員参加する行事になっています。
毎年このステップで、自分のレベルが着実に上がっていくのを実感できることが、
ピアノ上達への意欲になっています!
教室には、様々な進度で、様々な目標を持ってピアノに取り組んでいる生徒さんがいます。
皆さん、このステップで、こんな風に自信を付けます。
●去年は先生と一緒に連弾で出たけど、今年は一人で演奏出来た!
●今年は飛び級でレベルアップできた!私、上達がスピードアップしてる!
●最高評価の「S」をもらえた!(←これが、一番の自信につながるようです。)
さらに、生徒さん達は、ステップ参加を、こんな風に位置付けているようです。
●コンクールの予行演習として。
いつもの先生以外の先生からのアドバイスは、改めて自分を引き締める機会。
●コンクールはちょっと気が引けるけど、ステップなら「S」をもらうことを目標に、
コンクールに挑戦するつもりで頑張ってみよう!
●教室の発表会では好きな曲を弾いて、
ステップでは、ソナチネやバッハなどの基本をしっかり勉強して出る!
●自分の得意なジャンルの曲を、教室以外の多くの人にも聞いてもらいたい!
目標を明確にして取り組むことが、ステップ参加の回数を重ねるごとに、皆さん自然に身についていきます。
そして、「S」の評価をもらって自信を持った生徒さんは、急に伸びるのです!
教室の生徒さんが年間の目標として、全員参加する行事になっています。
毎年このステップで、自分のレベルが着実に上がっていくのを実感できることが、
ピアノ上達への意欲になっています!
教室には、様々な進度で、様々な目標を持ってピアノに取り組んでいる生徒さんがいます。
皆さん、このステップで、こんな風に自信を付けます。
●去年は先生と一緒に連弾で出たけど、今年は一人で演奏出来た!
●今年は飛び級でレベルアップできた!私、上達がスピードアップしてる!
●最高評価の「S」をもらえた!(←これが、一番の自信につながるようです。)
さらに、生徒さん達は、ステップ参加を、こんな風に位置付けているようです。
●コンクールの予行演習として。
いつもの先生以外の先生からのアドバイスは、改めて自分を引き締める機会。
●コンクールはちょっと気が引けるけど、ステップなら「S」をもらうことを目標に、
コンクールに挑戦するつもりで頑張ってみよう!
●教室の発表会では好きな曲を弾いて、
ステップでは、ソナチネやバッハなどの基本をしっかり勉強して出る!
●自分の得意なジャンルの曲を、教室以外の多くの人にも聞いてもらいたい!
目標を明確にして取り組むことが、ステップ参加の回数を重ねるごとに、皆さん自然に身についていきます。
そして、「S」の評価をもらって自信を持った生徒さんは、急に伸びるのです!
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