日本全国のピアノ教室が5000件以上掲載!

中央区・円山で個人レッスン♪

  • 大作曲家先生現る!

     現在、朝日新聞文化欄に連載中の池辺晋一郎さんのエピソード「人生の贈りもの」がなかなか面白いのです。  今や日本を代表する作曲家の一人となられた池辺氏ですが、その大きな才能を開花させるに至ったご両親のユニークな子育て、知の巨人と言われた立花隆さんとの幼少期からの関り、武満徹さんとの出会いなどが綴られています。  実は、札幌の我が家の自宅前で2度ほど池辺先生をお見かけしたことがあるのです。スーパーの袋なんかを持って散歩(いや、3歩以上歩いてましたけどね(笑))されていました。 それからという... 続きを読む

    2021年11月11日

  • 発表会を終えて

     先日、2年ぶりに発表会を開催しました。 本番前は緊張した面持ちの生徒たちでしたが、練習のかいあって、普段以上の力を発揮していたように思います。  ピアノを教えてもう40年近くたちますが、生徒の中には昔の教え子のお子さん(孫弟子)や、生徒の保護者の紹介で習い始めた子も多く、改めて人の繋がりの中で教える事ができることに感謝の念が沸き上がってきます。  さて、以前は習い事のメインがピアノという生徒さんが多かったのですが、最近では 複数の習い事の一つがピアノというお子さんが殆どです。 近い将来... 続きを読む

    2021年10月29日

  • 目下の楽しみ

    世の中は新総裁誕生や皇室やタレントの結婚、緊急事態宣言の解除など、ビッグニュースが 続いていますね。 音楽界では、来週からポーランドで始まる第18回ショパン国際ピアノコンクールのニュースで盛り上がっています。 コロナの影響で1年遅れで開催されることになったこのコンクール。日本からは既に国内で名を馳せた面々が出場するとあって、過去最高の盛り上がりを見せています。 世界的にこのような状況ですから、オンラインでも楽しめるようですが、 私は5年に1度の優勝者の凱旋コンサートをとても楽しみにしていま... 続きを読む

    2021年9月30日

  • 怖いような怖くないようなお話

    夏休み真っ只中、いかがお過ごしでしょうか? この時期は、ピアノのコンクールの本選会の時期でもあり、毎日何時間もピアノの前で格闘しているお子さんも多いことと思います。 ある年の某ピアノコンクールでのこと。 予選を通過し、本選会に臨んだKちゃん。 本番前、ワンピースのポケットから小さな石を取り出して見せてくれました。 「この石、おじいちゃんのお墓参りに行った時に持ってきたの。おじいちゃんの匂いがするんだ。」 Kちゃんはこの石をお守りにして、見事な演奏をし、優勝することができました。 その後、優... 続きを読む

    2021年8月12日

  • 進化する小曽根さん

     ジャズピアニストの小曽根真さんが、地元のオーケストラ札幌交響楽団とラフマニノフのピアノ協奏曲2番を演るというので、喜び勇んで聴きに行って参りました。  小曽根さんといえば、すでにジャズピアニストの第一人者として活躍していた2000年代初め、クラシックピアノを新たに師の元で学び始めたというニュースには驚かされたものです。そして、2003年には札幌交響楽団とモーツアルトのピアノ協奏曲「ジュテーム」を演奏し、私も客席の端っこでドキドキしながら聴いたものです。  今日の演奏も小曽根さんならでは... 続きを読む

    2021年7月11日

  • 世界最高のピアニスト

    「聞いて聞いて!私アルゲリッチと友達になっちゃった!」 ヨーロッパ留学から帰国したばかりの先輩から、開口一番にそう告げられた時には心底驚きました。 あの世界最高のピアニストと音大を出たばかりの若いピアニストが友達に!? 聞くと、コンサート後に楽屋を訪れたことがきっかけだったそうです。 面倒見がよくて、情に脆く、演奏前後にはものすごくナーバスになる等のエピソードは、 彼女に関する著作やドキュメンタリー映画からも伺うことができます。 それから年月が流れ・・・。 先月開催される予定だった別府... 続きを読む

    2021年6月5日

  • 教室の楽器たち

    教室で使用している楽器をご紹介します。 ピアノはヤマハのグランドピアノC3とC5を使用しています。 グランドピアノというとみなさん高価なイメージがあるかもしれませんが、 適切なメンテナンスを施せば、長く使えますので、本当に良いものだと思います。 以前、浜松のヤマハ工場に見学に行った際に、長期間、多くの人の手によって 複雑な工程を経て作られるグランドピアノの素晴らしさに感銘を受けたことがあります。 さて、教室ではそのほかに、海外で買い集めた怪しげな楽器たち、 太鼓、木琴、カリンバなどが鎮座し... 続きを読む

    2021年5月26日

  • 巣立ちと再会と

    北海道では桜の便りも聞かれる頃となりました。 新年度が始まって、新生活もようやく 軌道に乗ってきたという方も多いのではないでしょうか。 この春、教室からは一人の生徒さんがお引越しのため お別れすることになりました。 別れにはいつも寂しさが伴いますが、世界中が一瞬でつながる時代です。 またどこかでふっと出会えるような気がしています。 また、コロナ禍で休会していたり、冬期間オンラインレッスンだった 生徒さんたちが戻ってきて、嬉しい再会を果たしています。 様々な人との繋がりを感じるこの春です。 続きを読む

    2021年4月21日

  • 夜のSOS

    「先生、大変です。今晩息子を泊めてくださいませんか。」 教え子K君のお母さんからSOSの連絡が来たのは夜の20時過ぎでした。  函館の高校に通うK君は、帯広の実家に帰る途中(この距離感わかるでしょうか?) 電車が札幌で止まってしまい、急遽泊まれる場所を探していたのでした。  札幌駅に夫と共に迎えに行ったのは夜中の12時を過ぎた頃。 自宅に着き、空腹のK君に晩御飯を食べさせながら、大きな津波が 押し寄せるニュースをテレビで見て、胸が押しつぶれそうな気持になったこと が昨日のように想い起こされ... 続きを読む

    2021年3月11日

  • がんばれ受験生!

     受験シーズン真っ只中ですね。 受験生、そして保護者や教育関係のみなさんは、この状況下で大変気を遣いつつ、祈るような気持ちで過ごしていることと思います。  音大や音楽科を受ける皆さんも、最後の仕上げの時期ですね。 学科の試験が終わり、2次の実技試験に向けて、メインの楽器や、副科やソルフェージュのレッスンと、あちらこちらの先生の間を渡り歩きながらの忙しい毎日。  もうウン十年前の話ですが、私も滑らないように転ばないようにと、それはそれは気を付けていた受験生時代がありました。  ところが、試験... 続きを読む

    2021年2月12日

  • 耳をすませば

     2021年が始動して間もなく1か月ですね。 ニューノーマルの生活スタイルもすっかり定着しつつあるこの頃ですが、みなさんは 密を避けてどんなことを楽しんでいらっしゃいますか? 散歩やジョギング、キャンプや釣りなども流行りのようですね。  私がお勧めするのは、バードウオッチングです。 木々が葉を落とした今の時期は、鳥の姿を捉えるには格好の季節なんです。 「声はすれども姿は見えず」という時には、その美声を楽しんでみてください。 鳥の鳴き声には地鳴きと囀りの2種類があるそうで、同じ鳥でも違う鳴き... 続きを読む

    2021年1月28日

  • 過去からの贈り物

    2020年がもうすぐ暮れようとしています。 予想だにしなかった2020年。 奇しくも今年はベートーヴェンイヤー。 その音楽から不屈の精神、人類愛、といった普遍的なメッセージを受け取り、活力を 貰った方も多かったと思います。 それは色褪せることのない過去からの贈り物。 どうか来年が希望に溢れたものでありますように! 続きを読む

    2020年12月31日

  • リズムは楽し!

     あれは何年前だったでしょうか。 子どもが通う小学校の音楽の授業参観でのことです。 「4分音符と8分音符を用いて自分の好きなリズムを作ってみよう」というのがその日の課題でした。  授業も終盤にさしかかり、クラス全員でリズムを披露することになりました。 ところが、一人だけ、何連符かの恐ろしい数の音符をひたすら連打している子がいるのです。 よく見るとそれは私の子どもではあ~りませんか!(笑)帰宅後、リズムも楽譜も全く読めない息子に「4歳のリズムとソルフェージュ」で特訓したのはいうまでもありません。... 続きを読む

    2020年11月22日

  • ピアノ大国 HOKKAIDO

    またまた大袈裟なタイトルですね。(笑) さて、ちょっと意外に思われる方も多いかもしれませんが、北海道のピアノ教育の水準の高さは業界関係者にはよく知られていることなんです。 それにはいくつかの要因があると思いますが、 1、美しい北海道の自然が豊かな音楽性を育む 2、優れた指導者層(鬼籍に入られた方もいらっしゃいますが) 3、音を出す練習環境に恵まれている などが考えられます。 ところで、みなさんは北海道出身のピアニストといえば、どなたを思い出しますか? 若手でいえば、外山啓介さん。(昔、私... 続きを読む

    2020年10月6日

  • のだめ再び!

    フジテレビの人気ドラマ「のだめカンタービレ」が9月9日(水)から一部地域にて再放送されるそうですね。 歓喜の声をあげているオールドファンもいらっしゃるでしょう。 2006年に放映されたこのドラマをきっかけに、音楽家を志した若者もいらっしゃるのでは? その影響力はとても大きく、オケのコンサートではあっちでもこっちでも「ベト7」が演奏されていましたね。 当時の私の生徒さんもドラマに触発され、「ラ・カンパネラ」やモーツァルトの「2台のピアノのためのソナタ」やシューベルトのソナタなどをレッスンに持ってきて... 続きを読む

    2020年9月8日

  • 転勤

    朝晩の風がめっきり涼しくなった札幌ですが、 まだまだ短い北国の夏を楽しみたいと思っていらっしゃる方も 多いのではないでしょうか。 さて、このシーズンは転勤の時期でもあります。転勤族の多い中央区ですから、 当教室にも全国から生徒さんがいらっしゃいます。(帰国子女や外国人の方も。) 他所で音楽教育を受けられていた生徒さんには、原則として、以前使用していた教材を引き続き使っていただいています。そしてスムーズにレッスンに移行し、徐々に慣れた上で、次の過程を考えるようにしています。 こうして何年か... 続きを読む

    2020年8月17日

  • ある日のレッスン風景

    「新しい生活様式」による日々が始まり、当教室の生徒さんも徐々に落ち着きを戻しつつあります。 そんな7月のある日のレッスン風景です。 最初の生徒さんは、幼稚園に通うAちゃんのオンラインレッスン。 画面越しのレッスンにもすっかり慣れ、楽譜のセッティングや自分での丸付けも上手になりました。 大きな声を出して手遊びをしたり、私の伴奏に合わせて歌ったりと対面レッスンではできないことを楽しみながら進めていきます。 次にお母さんとレッスン室に来たのは、小学生のBちゃん。 早くピアノが弾きたくて、うずう... 続きを読む

    2020年7月13日

  • 救世主

    6月に入り、教室も本格始動しています。 教室のピアノも調律していただきました。 気温や湿度の変動の多い北海道。 音の調子を整え、音造りをしてくださる調律師さんはまさに救世主。 2台のグランドピアノを、一日かけてじっくりとメンテナンスしてくださいます。 仕上がった後のピアノは一音鳴らしただけで、歌うように響くのです。 この変化を生徒たちも楽しんでくれるかしら♪ 続きを読む

    2020年6月11日

  • サクラサク

    教室の近くにある桜並木の八重桜が満開を迎えています。 この遅い春の訪れを待ちわびている人も多いかと思います。 待ちわびるといえば、長い長いトンネルの先にある出口。 5月末までのステイホームのその先です。 現在、教室では双方向のオンラインレッスンのみを行っています。 来月には、通常レッスンでまたみなさんの笑顔に会えることをとても楽しみにしています。 トンネルはまたこの先も現れるかもしれませんが、今までの経験を活かして より進化していきたいものですね。  続きを読む

    2020年5月14日

  • 明るい言葉を

    4月に入り、新年度が始まりましたね。 少し遅くなってしまいましたが、進学・進級・新生活をはじめられたみなさん、 おめでとうございます! そして休校や自粛で頑張っているみなさんお疲れ様です! こんな時だからこそ、ささやかな楽しみを見つけたり、 温かい言葉・明るい言葉・気持ちが上向きになる言葉を発していきたいですね。 あともう少し踏ん張りましょう! 続きを読む

    2020年4月15日


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