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中央区・円山で個人レッスン♪

  • 耳福

    最近、「3年ぶり」という言葉があちらこちらで聞かれるようになりました。 コロナ禍で今まで制限されていたことが、徐々に解禁になり、少しづつ以前のような生活に戻り戻していることは本当に喜ばしいですね。 エンターテイメントの世界でも、海外アーティストの来日が叶い、コンサート会場は賑わいをみせています。 私自身も先週は「マルティン・ガルシアガルシアさん」や「小林愛実さん」のコンサートへ出かけ、耳が幸せな状態が続いています。 みなさまにも生の音に触れて耳に福がありますように! 続きを読む

    2022年6月16日

  • ただいま調律中

     タイトル通り、ただいま調律師さんにピアノのメンテナンスをして貰っている最中です。 ピアノの一音一音が少しづつ整い、歌うような音色に変わっていくのがわかります。  時々、ピアノをお持ちの方で、何年も調律をしていないという話を聞きます。調律は音程の狂いだけではなく、鍵盤の重さや深さなどの微調整をしたり、好みの音色にも変えてくれるんですよ。調律をすると楽器が生まれ変わります。 ぜひこの機会にいかがでしょうか? 続きを読む

    2022年5月16日

  • 先生との出会い

    この春、音楽教室に通い始めた方も多いのではないでしょうか。 音楽教室に通う方にとっては、最初の先生との出会いがとても大きな鍵になってくると思います。 私が最初に音楽の手ほどきを受けたのは、小3の頃、わらべうたから始める音楽教育の研究で知られた佐藤志美子先生でした。 先生からは、ピアノのレッスンの他に、ソルフェージュのレッスンをたくさんしていただきました。レッスンが終わると、ぎゅっと抱きしめてくれて、その笑顔と温かさは今でも忘れられません。 その後、札幌の教育大学の廊下で音楽教育学の講師とし... 続きを読む

    2022年4月27日

  • 旋律は国境を超える

    もう30年以上使っている教材に「リトルコスモス」があります。 バロックから現代までソロや連弾の曲がバランスよく入っていて、現在も何人かの生徒さんが使用しています。 この本では日本、ドイツ、フランス、チェコ、ラトビア、ウクライナ、ベラルーシ、ロシアなどの美しいメロディーが使われており、地球儀を用いてレッスンすることもあります。 世界情勢から目が離せない今、最近は様々な想いを胸に抱えながら教えています。 30年ほど前だったでしょうか、チェコスロバキアが分離された後に、日本にやってきた生徒さん... 続きを読む

    2022年3月1日

  • ウエストサイドストーリー再び

    「歌う」という行動が制限されて既に2年ほどたったでしょうか。 レッスンの中でも「歌う」ことがなかなか出来ずに、「心の中で歌ってね」というアドバイスをすることが増えました。  さて、世の中が「思いっきり歌ったり踊ったり」という行為に渇望している中、ミュージカル映画の傑作「ウエストサイドストーリー」がスピルバーグ監督の手によりリメイクされ、日本公開間近となりました。  試写会を見た人に感想を聞くと、映画の完成度も高く、もう一度観たくなる映画だそうです。 そして忘れてはならないのは、この映画音楽... 続きを読む

    2022年2月5日

  • 展望

    2022年が始動して早1か月ですね。  冬休み明けのレッスンでは、時間内で見きれないほどの曲を練習してきた子たち、20ページほどのワークブックをやってきた子たち、そして「レッスン楽しかった!」という声に今年のやる気と元気を頂いています。  さて、年初のレッスンでは、生徒に今年の目標をたててもらっています。(中にはお母様自身の目標も教えてくださる方もいます♪)1年後の自分はどうありたいか、どうしたいか考え、近い未来の青写真を作っていきます。先行きが見えにくい時代だからこそ、今年も抱負を豊富に... 続きを読む

    2022年1月24日

  • 笑って納めて

    まもなく2021年が暮れようとしています。 みなさんにとってどんな一年だったでしょうか? 喜怒哀楽様々なことがあったと思いますが、敢えて楽しかったこと・笑ったことを思い出してみてください。 私自身今年一番笑ったのはMー1の錦鯉さんの漫才でしょうか。まるで落語に出てくる与太郎のようなとぼけたキャラクターがすっかりツボにはまってしまいました。 それから、ショパンコンクールの合間に放送されたショパントークで、5位のアルメリーニさんが、足を骨折して、譜めくりストに左ペダルをこっそり踏んでもらったエ... 続きを読む

    2021年12月29日

  • 大作曲家先生現る!

     現在、朝日新聞文化欄に連載中の池辺晋一郎さんのエピソード「人生の贈りもの」がなかなか面白いのです。  今や日本を代表する作曲家の一人となられた池辺氏ですが、その大きな才能を開花させるに至ったご両親のユニークな子育て、知の巨人と言われた立花隆さんとの幼少期からの関り、武満徹さんとの出会いなどが綴られています。  実は、札幌の我が家の自宅前で2度ほど池辺先生をお見かけしたことがあるのです。スーパーの袋なんかを持って散歩(いや、3歩以上歩いてましたけどね(笑))されていました。 それからという... 続きを読む

    2021年11月11日

  • 発表会を終えて

     先日、2年ぶりに発表会を開催しました。 本番前は緊張した面持ちの生徒たちでしたが、練習のかいあって、普段以上の力を発揮していたように思います。  ピアノを教えてもう40年近くたちますが、生徒の中には昔の教え子のお子さん(孫弟子)や、生徒の保護者の紹介で習い始めた子も多く、改めて人の繋がりの中で教える事ができることに感謝の念が沸き上がってきます。  さて、以前は習い事のメインがピアノという生徒さんが多かったのですが、最近では 複数の習い事の一つがピアノというお子さんが殆どです。 近い将来... 続きを読む

    2021年10月29日

  • 目下の楽しみ

    世の中は新総裁誕生や皇室やタレントの結婚、緊急事態宣言の解除など、ビッグニュースが 続いていますね。 音楽界では、来週からポーランドで始まる第18回ショパン国際ピアノコンクールのニュースで盛り上がっています。 コロナの影響で1年遅れで開催されることになったこのコンクール。日本からは既に国内で名を馳せた面々が出場するとあって、過去最高の盛り上がりを見せています。 世界的にこのような状況ですから、オンラインでも楽しめるようですが、 私は5年に1度の優勝者の凱旋コンサートをとても楽しみにしていま... 続きを読む

    2021年9月30日

  • 怖いような怖くないようなお話

    夏休み真っ只中、いかがお過ごしでしょうか? この時期は、ピアノのコンクールの本選会の時期でもあり、毎日何時間もピアノの前で格闘しているお子さんも多いことと思います。 ある年の某ピアノコンクールでのこと。 予選を通過し、本選会に臨んだKちゃん。 本番前、ワンピースのポケットから小さな石を取り出して見せてくれました。 「この石、おじいちゃんのお墓参りに行った時に持ってきたの。おじいちゃんの匂いがするんだ。」 Kちゃんはこの石をお守りにして、見事な演奏をし、優勝することができました。 その後、優... 続きを読む

    2021年8月12日

  • 進化する小曽根さん

     ジャズピアニストの小曽根真さんが、地元のオーケストラ札幌交響楽団とラフマニノフのピアノ協奏曲2番を演るというので、喜び勇んで聴きに行って参りました。  小曽根さんといえば、すでにジャズピアニストの第一人者として活躍していた2000年代初め、クラシックピアノを新たに師の元で学び始めたというニュースには驚かされたものです。そして、2003年には札幌交響楽団とモーツアルトのピアノ協奏曲「ジュテーム」を演奏し、私も客席の端っこでドキドキしながら聴いたものです。  今日の演奏も小曽根さんならでは... 続きを読む

    2021年7月11日

  • 世界最高のピアニスト

    「聞いて聞いて!私アルゲリッチと友達になっちゃった!」 ヨーロッパ留学から帰国したばかりの先輩から、開口一番にそう告げられた時には心底驚きました。 あの世界最高のピアニストと音大を出たばかりの若いピアニストが友達に!? 聞くと、コンサート後に楽屋を訪れたことがきっかけだったそうです。 面倒見がよくて、情に脆く、演奏前後にはものすごくナーバスになる等のエピソードは、 彼女に関する著作やドキュメンタリー映画からも伺うことができます。 それから年月が流れ・・・。 先月開催される予定だった別府... 続きを読む

    2021年6月5日

  • 教室の楽器たち

    教室で使用している楽器をご紹介します。 ピアノはヤマハのグランドピアノC3とC5を使用しています。 グランドピアノというとみなさん高価なイメージがあるかもしれませんが、 適切なメンテナンスを施せば、長く使えますので、本当に良いものだと思います。 以前、浜松のヤマハ工場に見学に行った際に、長期間、多くの人の手によって 複雑な工程を経て作られるグランドピアノの素晴らしさに感銘を受けたことがあります。 さて、教室ではそのほかに、海外で買い集めた怪しげな楽器たち、 太鼓、木琴、カリンバなどが鎮座し... 続きを読む

    2021年5月26日

  • 巣立ちと再会と

    北海道では桜の便りも聞かれる頃となりました。 新年度が始まって、新生活もようやく 軌道に乗ってきたという方も多いのではないでしょうか。 この春、教室からは一人の生徒さんがお引越しのため お別れすることになりました。 別れにはいつも寂しさが伴いますが、世界中が一瞬でつながる時代です。 またどこかでふっと出会えるような気がしています。 また、コロナ禍で休会していたり、冬期間オンラインレッスンだった 生徒さんたちが戻ってきて、嬉しい再会を果たしています。 様々な人との繋がりを感じるこの春です。 続きを読む

    2021年4月21日

  • 夜のSOS

    「先生、大変です。今晩息子を泊めてくださいませんか。」 教え子K君のお母さんからSOSの連絡が来たのは夜の20時過ぎでした。  函館の高校に通うK君は、帯広の実家に帰る途中(この距離感わかるでしょうか?) 電車が札幌で止まってしまい、急遽泊まれる場所を探していたのでした。  札幌駅に夫と共に迎えに行ったのは夜中の12時を過ぎた頃。 自宅に着き、空腹のK君に晩御飯を食べさせながら、大きな津波が 押し寄せるニュースをテレビで見て、胸が押しつぶれそうな気持になったこと が昨日のように想い起こされ... 続きを読む

    2021年3月11日

  • がんばれ受験生!

     受験シーズン真っ只中ですね。 受験生、そして保護者や教育関係のみなさんは、この状況下で大変気を遣いつつ、祈るような気持ちで過ごしていることと思います。  音大や音楽科を受ける皆さんも、最後の仕上げの時期ですね。 学科の試験が終わり、2次の実技試験に向けて、メインの楽器や、副科やソルフェージュのレッスンと、あちらこちらの先生の間を渡り歩きながらの忙しい毎日。  もうウン十年前の話ですが、私も滑らないように転ばないようにと、それはそれは気を付けていた受験生時代がありました。  ところが、試験... 続きを読む

    2021年2月12日

  • 耳をすませば

     2021年が始動して間もなく1か月ですね。 ニューノーマルの生活スタイルもすっかり定着しつつあるこの頃ですが、みなさんは 密を避けてどんなことを楽しんでいらっしゃいますか? 散歩やジョギング、キャンプや釣りなども流行りのようですね。  私がお勧めするのは、バードウオッチングです。 木々が葉を落とした今の時期は、鳥の姿を捉えるには格好の季節なんです。 「声はすれども姿は見えず」という時には、その美声を楽しんでみてください。 鳥の鳴き声には地鳴きと囀りの2種類があるそうで、同じ鳥でも違う鳴き... 続きを読む

    2021年1月28日

  • 過去からの贈り物

    2020年がもうすぐ暮れようとしています。 予想だにしなかった2020年。 奇しくも今年はベートーヴェンイヤー。 その音楽から不屈の精神、人類愛、といった普遍的なメッセージを受け取り、活力を 貰った方も多かったと思います。 それは色褪せることのない過去からの贈り物。 どうか来年が希望に溢れたものでありますように! 続きを読む

    2020年12月31日

  • リズムは楽し!

     あれは何年前だったでしょうか。 子どもが通う小学校の音楽の授業参観でのことです。 「4分音符と8分音符を用いて自分の好きなリズムを作ってみよう」というのがその日の課題でした。  授業も終盤にさしかかり、クラス全員でリズムを披露することになりました。 ところが、一人だけ、何連符かの恐ろしい数の音符をひたすら連打している子がいるのです。 よく見るとそれは私の子どもではあ~りませんか!(笑)帰宅後、リズムも楽譜も全く読めない息子に「4歳のリズムとソルフェージュ」で特訓したのはいうまでもありません。... 続きを読む

    2020年11月22日