♡今後無くなる仕事とは（アメリカより）

今後無くなる仕事のランキングがアメリカで発表されました。

銀行の融資担当者・スポーツの審判・不動産ブローカー・レストランの案内係・保険の審査担当者・動物のブリーダー・電話オペレーター・給与福利厚生担当者・レジ係・娯楽施設の案内係・チケットもぎり係・カジノのディーラー・ネイリスト・クレジットカード調査員・集金人・パラリーガル・弁護士助手・ホテルの受付人・電話販売員・手縫い仕立屋・時計修理工・税務申告書代行者・図書館員補助員・データ入力作業員・彫刻師・苦情処理・調査担当者・簿記会計監査の事務員・検査分類見本採取・測定作業員・映写技師・カメラ撮影機器の修理工・金融機関のクレジットアナリスト・メガネコンタクトレンズの技術者・殺虫剤の混合散布の技術者・義歯制作技術者・測量地図製作技術者・造園用地管理の作業員・建設機器のオペレーター・訪問販売員・路上新聞や露天商人・塗装工や壁紙張り職人などです。

ピアノ指導者や、学校の先生は、ありませんでした。
ただ、「音大生の就職先がない様で、毎年音大生が卒業する中、なかなかピアニストになれなく、大手楽器店の採用も難しく、一般職や個人ピアノ指導者に転落する人が殆どで、どんどん自称ピアニストと称してピアノの指導者になる人が増えている様ですね。

また関東地方で仕事が出来ず、京都にやって来る人もある様ですね。
京都生まれ、京都育ちの頑張って資格を取って、のし上がった先生達を応援致します。」
と、別のある記事に書いてありました。

アメリカで、ちなみに今後増える職業の１位は、精神科医だそうです。何となく納得しました。 　　　　　　　　　♪～♪～♪　ヘ(^o^)/