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幼児期の音感教育について。

【幼児の音感教育について】

SNSのある会で、
幼児の音感教育についての話が出た為に、久々
私が中学時代に読んで
目から鱗だったこの本を見てました。

ピアノ教室.COM

幼児の音感教育は、
0歳の、
産まれてすぐから始まっています。
赤ちゃんは
生まれてすぐは話せませんが、
生まれて1年が過ぎると、
見事に
日本人は日本語を喋りだし、
フランス人なら、フランス語を、
イギリス人なら英語を喋り始めます。

人間は、赤ちゃんから、
素晴らしい能力を持っていますよね!

日本では
関西では関西弁を、
関東では関東弁を…。
小さいながら上手く真似しますよね。

音感教育も全く同じ事なのです。

私はピアノは3歳から習う事をお勧めしています。
吸収の良い時期に少しでも早く、
音に触れたり、音感教育を受けられる方が良いと言う事だからです。
読み書きするのは、5歳くらいから、上手くなりますが、
音感だけは、0歳から始まっています。
音符は後からでも付いて来ますが、
音感だけは少しでも早い方がよいのです。
それから、調律が整ったピアノで習う事が大切です。
調律していないピアノでの音感教育は出来ないからですね。
音感だけのことなら、電子ピアノでも大丈夫です。
音楽性やタッチ感など、総合的には
本物ピアノが一番良いです。

レッスンでは、
音符を読む時にも、
音程を付けて歌ってあげたりしますが、
これも、生徒に音程を植え付ける事になるために、
教える側がしっかりとした音感を持っていなければなりません。
先生は責任重大で、
先生が音程悪ければ、
生徒に影響するからです。。。
私は声楽科出身な為に、
その辺はお任せ頂けたらと思います。

幼児教育は、
その辺に気をつけながら、
レッスンに取り組む必要性があります。

これ以上沢山載せれないみたいで、
文面全て載りません為、
詳しくは 大和郡山市エリーゼ音楽教室fc2 blogの方をご覧下さい。


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