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オンラインレッスンで見えて来たもの①1人のお子さんの中に沢山のキャラクターと可能性があります

今回のオンラインレッスンで見えてきたもの①では、習い事をやらされている子供と、音楽を自分で演奏する子供は同一人物。分かれ道をどう導くかの難しさについて、また、習い事をやらされている瞬間、自分から演奏している瞬間を軸に、お子さんの内面の変化をどう整え、成長を促すか、についてお話しできたらいいなと思います。

まず基本的な宿題の構造に、前回ブログで書きました、親子のあべこべ相関図ができてしまう要因があるので、そこを押さえましょう。
今回はお子さんの思いをしっかりと受け止め、これからはスッキリした気持ちで音楽と向き合うために書きます。

宿題の基本的な構造の中に、先生に倣う練習曲と、表現を養う練習曲があります。

元々正確さを大切にして弾く「模倣」が得意で自分なりの表現が苦手なお子さんは、表現を前に出す宿題が出され音楽的なバランス調整していることもあり、また、元々大らかな自分らしい表現を大切に「やる気」を感じる反面、若干正確に模倣するのが苦手なお子さんは、正確に丁寧に弾くことが大切な宿題などでバランス調整を図っていることがあります。

この元々お子さんの持つ性格も宿題を左右させるのですが、ピアノレッスンでバランス調整のために出す宿題の種類からすると、ほとんどのお子さんが表現にも正確さにも難しさを感じる→やらされてる感を全面に出してしまう宿題と、
同時に出される宿題が、自分のできる技術が日々向上していることに本人が気づきやすい宿題で、やる気を全面に出して演奏してくれる宿題があります。

でもどちらの宿題も大切です。

ピアノ技術の向上のために先生が考案する宿題のバリエーションはとても豊富です。
どの曲で、どんなお顔になるのか、お子さんの内面を知るきっかけにもなりますので、是非、練習をじっくり聞いてみてください。


講師は、お子さんの性格と、苦手なもの、得意なものを混ぜて宿題を出し、レッスンを行なっているので、うちの子供はこうなんです!と決めつけたらもったいないです。


お子さんの成長に伴う変化も楽しんでみてはいかがでしょうか?

どの表情もお子さんのもの。
どれも大切にしてあげたいですね!


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