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オンライン化によるメリット①

レッスン室に通えず、今の練習で大丈夫かな?とご心配な皆さまへ今回は書きました。

オンライン化ならではの演奏上達が、ありました。
始めてみて、わかってきたオンライン化による上達の仕方。演奏・練習メリットをご報告します(╹◡╹)♡
書いていたら長くなったので、今回書けることを書きました。
メリットと書きながら、メソッドになってしまいました。読んで頂いたらメリットありますので、是非。


その①
講師にオンラインでどのように聴こえているのか、生徒さんが日頃の練習を実力通りに出す大切なポイント。

【マイク位置による変化】
・電子ピアノは、スピーカーが鍵盤下に配置されていることが多いため、音がくっきり伝わらないことが多いです。演奏者の姿が撮れて、あまり高くない位置に設置しましょう。

・アップ、グランドピアノは、
中音>低音>高音
といった音量の差で聴こえてきます。
ピアノは中音(真ん中のドを挟んだ周辺)が一番響きやすいため、マイク(スマホイヤホン)をピアノの上に置く場合は、中央よりやや右に置きましょう。
スマホ本体は、鍵盤の端に立てるなどして最低限、鍵盤上は見えるようにしましょう。ある程度身体も入るので大丈夫です!←ほとんど私はこのスタイルでInstagramなどをアップしています。

【ご自宅別にわかってきたこと】
三脚や椅子に機器が置ける場合は、壁側と反対側に設置することで、通常通りの音響が確保できます。
例えば、
高音の右側に壁がある場合は、左手側に。
低音の左側に壁がある場合は、右手側に置くことで、ずいぶんとバランスよくなります。

壁が後ろにしかない場合、天井が吹き抜けの場合などは、部屋の大きさや材質に左右されますがほとんど問題になりません。クリアに音が聴こえると思うところに設置しましょう。

・連弾では、先生側の音も聴きとれるようイヤホンを準備しましょう。

・連弾の音ズレはどうしても起きます。先生たちが調整して弾いているのでいつも通り弾きましょう。音割れ防止のため音量はあまり上げないでおきましょう。


その②
【演奏実力を発揮するために】
音楽の繋がりが、この自粛生活だからこそ身に染みた方も、音楽に勇気づけられた方もいらっしゃると思います。はっきりと心のこもった音を伝え返せたら素敵な対話になりますね!
ピアノの対話力は強弱にあり、です。

右旋律左伴奏なら、やや大きめに旋律と伴奏を表しましょう。
大きめに表現するには身体の使い方が変わり、緊張する筋肉も変わってきます。
どう弾けば、強弱を大きく、曲想を変えずに弾けるか色々弾いて勉強してみましょう。


【オンライン上達のカギその①自主性が育ちます】
自粛の中でピアノ練習でさらに孤独を感じることもあれば、練習したくても、集中するのが中々難しいなんてこともあったと思います。

当教室の一例をあげますと、オンライン期間中、課題の一つに『この楽譜から弾きたい曲を選んで弾いてきてね、仕上がったら先生に聴かせてください。楽しみにしてるね』というものを組み入れました。

対面中に4段階の練習プロセスを説明し、レッスンノートに書き置きし、仕上がり日を設け、選びやすい楽譜を準備し、後は全て生徒さんの自主性で仕上げるという課題を作りました。


何故その曲を選んだか、曲想の何を意識して弾いたのか、練習中何に困ったか、全て仕上がる日にわかります。
仕上がりましたと声がかかれば、早速聴き入ります。
聴いてみると、どの生徒さんもいつも出される課題よりも一生懸命に練習し、表現も強いし、譜読みも正確で早かったです。

こんな実力が眠っていたのね⁈とこちらが驚かされました。


【オンラインの隔たりにより生まれたメリット】
生徒さんがいかに強く、自分一人でやるしかないと思ってくれたか、曲を届けてくれる度に生徒さんたちの覚悟が音色に表れてました。
自主性を育てる課題を、オンライン下で行ったメリットは大きかったです。

なんでも尋ねられる、なんでもわかりやすく答えてくれる、
そのような信頼関係は、先生と生徒さんの間に常に大切です。
でも本当は、
なんでも出来る、なんでも応えられる、
そのような信頼関係を生徒さんが、ご自分と築くことこそ、なによりも大切で、保護者の方も心から望んでいらっしゃるのではないでしょうか?

自分が出す音を好きになってくださいね!

次回は、【上達のカギその②】です。
お楽しみに!


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