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おすすめオンラインレッスンその②失敗しない宿題達成法&先生・生徒さんおすすめグッズ

オンラインレッスンのみの運営を始めて1週間。事前にカメラや通信チェックをしてくださる保護者の方もいらして大変ありがたいです。

レッスンで手こずるとやはり、日頃の宿題にも影響が出てしまいがちですからね。

レッスンが終わって一安心!と保護者さんが思っていたら、さて練習を聞いてみると、なんだかレッスンの内容を把握できてないような?
一抹の不安が。。といった状況は多々方々で起きていると思います。

私自身、対面の時と明らかに指導法を変えています。
今回は、オンライン実は苦手先生方へのレッスン最適化について、生徒さんへの宿題達成法についてお話しします。おすすめグッズについても触れます。

まず、オンライン実は苦手先生へ。
オンラインを始めたからには、生徒のモチベーションや宿題の達成量を変えないことが求められます。そんな時に、苦手先生の頭を悩ますのが、音が聞き取りずらい(細かい強弱など)、画像解像度が悪く指導の手元が伝わりきれない(ノンレガートとポルタメントの違いなど手の切り方などとても細かい部分)、手を持って指導できない(どこの力を抜くか直に生徒に教えられない)などでしょう。

でも、通信がいいとか、性能の良いスペックがあるとか、はっきり申し上げてそれは二の次です。
【おすすめグッズ→対面レッスンの方法を引きずらず指示法を再構築する】
現況のパソコン、マイクはどんなに高性能と謳われるものを使用しても厳密に言えば、私たち音楽家が音を届けるという厳密で厳格な質からすれば下です。つまり、通信を必要とする上で限界は必ずあるので、通信の質の悪さを補うためには、対面の時の指導を引きずらず、オンラインでの指示法を最適化する必要があります。
低学年の生徒さんに、今までは目一杯このイラストかわいいね!とか、シールあげるね!でモチベーションをあげてきた先生、手取り足取りでグッズを使ってやって来た先生も、目先を変える必要があります。

具体的に知りたい先生方は、お問い合わせフォームからご登録ください。
学年順、進度別など困っている内容、どの側面からもアドバイスいたします。

内容がオンラインに適していれば、生徒さんは困らず、ピアノを触れる元気を取り戻してくれるでしょう。


生徒さん向け宿題達成法について。
保護者さんに向けて、日頃の練習がだれずに宿題達成できる声かけ、心構えとして書きました。
【おすすめグッズ→お願い連絡】
先程、先生用のところで申し上げましたように、先生側の通信状況が悪く、伝達が成り立っていない場合は、先生に直接申し上げて良いと思います。

【おすすめグッズ→宿題確認は先生にお願い】
次に、宿題を把握できているかどうか、不安な場合も、宿題内容まで責任を持つのが先生の仕事なので、宿題の確認を先生にお願いするのも申し上げて良いと思います。

【おすすめグッズ→困った箇所の演奏動画】
また、お子さんが、同じところで困って止まるようならば、その演奏動画を撮って、先生に送り、ここで困っているようだと相談し、指導を請うことも申し上げて良いと思います。


自粛生活が始まってから練習量が減り、やる気がないようであれば、それも先生に相談されて良いと思います。

【とにかく、ピアノの困りごとは、先生に預けることが大切です。】

次に【家の中での宿題達成法】ですが、
どこのお教室に通われていても、大切にすることを順番に書いておきます。
これさえやれば、先生はきっと努力を理解してくれ、笑顔で終われるでしょう!
①手のフォームをきれいに見えるよう意識する。
②譜面をしっかり見て指番号を疎かにせず、音の長さ正しく止まらず弾けるまで、自力で練習しておく。
③通信は強弱が伝わり辛いので、いつもより、はっきりと伝える。
④繰り返し注意されている音ミスは無くしておく。
⑤メモをとる。【おすすめグッズ→濃い目の鉛筆、シャーペン、赤ペン、ふせん、消しゴム、ノート】

↑これで、完璧な生徒さんの出来あがりです。


最後に保護者さまへ
本来、ピアノは技術を習得するものではなく、子供が品格ある大人になるための教養を早くに習得する英才教育でした。
現代では、そろばん、くもん、塾、サッカー、バレエ、野球などと並んで習い事に収まる形でピアノを習い事=習得とする慣習がありますが、

上にあげた習い事の中で、5歳ぐらいのお子さんがたちまち大人らしく振る舞えるようになる習い事が果たして入っていますでしょうか?


ピアノを習うとは、例えば5歳の子供に、小学3年生レベルの物事をインプットさせ、5歳の頭で咀嚼させ、大人が納得するアウトプットを求める習い事です。大人が納得する形に仕上げる性質上、習い事ではなく、教養の範疇に入ります。

ではピアノの先生は、何をする人かと言いますと、インプットを手伝い、咀嚼を手伝い、アウトプットのレベルアップを手伝っています。
そして教養の素晴らしさと仕上がったものの強さを教えています。

学校の勉強よりはるかに大きな情報量をお子さんの心と頭にインプットし、アウトプットしてもらい、形に成るまで作り上げる力を身につけることが、ピアノ教育です。

なので、学業よりはるかに難しく、厳しいです。それを実際お子さんは行っているのです。
にも関わらず、宿題をやらない、という子供じみた姿が出てしまうのは、ピアノを習う生徒らしくない演奏態度です。
教養を身につけている最中のお子さんが、敢えて子供じみた態度を取る時は、必ず、強く訴えたいこと、非常な困りごとがある時です。

そういう時は、
お子さんを庇うのではなく、叱るのではなく、先生にご相談され、本来のピアノ教育が順調に進むよう、保護者さんからも働きがけが必要となります。

今は、遊び場もお友達との接触もないため、お子さんの教養の場は狭められています。
みんなで、お子さんの大切な心と感性と創造力を応援しましょう!


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