ピアノコンクール
朝晩の風が心地よく感じられる季節となりました。この夏、ピアノを始めて1年経たないRちゃんが第44回全国町田ピアノコンクールに参加しました。
本番間際までRちゃんとお母様は意気揚々と、私の都合に合わせてレッスン室へも細切れに足を運んでくださいました。当日、お母様・お婆様と一緒にドキドキしながらRちゃんの演奏を聴きました。
結果は、一次予選は見事に通過、二次予選では惜しくも、本選へは進めませんでしたが、審査員の先生方の講評が、この1年間のRちゃんの努力と持ち味を理解してくださった事、何よりもRちゃんとお母様がまたこのような機会に参加したいと、引き続き清々とピアノと向き合ってくれている事にとても嬉しく、有り難く思います。
この秋はRちゃんも含めて何名かの生徒さんがオーディションに参加予定です。またいろいろな音、曲を追究していけたらと思います。
本番間際までRちゃんとお母様は意気揚々と、私の都合に合わせてレッスン室へも細切れに足を運んでくださいました。当日、お母様・お婆様と一緒にドキドキしながらRちゃんの演奏を聴きました。
結果は、一次予選は見事に通過、二次予選では惜しくも、本選へは進めませんでしたが、審査員の先生方の講評が、この1年間のRちゃんの努力と持ち味を理解してくださった事、何よりもRちゃんとお母様がまたこのような機会に参加したいと、引き続き清々とピアノと向き合ってくれている事にとても嬉しく、有り難く思います。
この秋はRちゃんも含めて何名かの生徒さんがオーディションに参加予定です。またいろいろな音、曲を追究していけたらと思います。
このブログへのコメント