出稽古
私の生徒さん達の中で、熱心にピアノに取り組む子には、私の信頼している先生に出稽古させる。
今回、4月の発表会に向けて、1人レッスンを受けさせに行った。
小6の男の子で、ベートーヴェンの悲愴ソナタ3楽章。
この子は難しい曲を与えるほど頑張る子だ。
先生からは、男の子は細かい指の動きが苦手な子が多いが器用と褒められ、また、楽譜の読み方がきちんとしていて、センスのある子と褒められた。
良かったね。
勿論、他にもたくさんアドバイス頂いたが、外の先生に見ていただくのは、本人だけでなく、私も勉強になるので先生には感謝している。
今回、4月の発表会に向けて、1人レッスンを受けさせに行った。
小6の男の子で、ベートーヴェンの悲愴ソナタ3楽章。
この子は難しい曲を与えるほど頑張る子だ。
先生からは、男の子は細かい指の動きが苦手な子が多いが器用と褒められ、また、楽譜の読み方がきちんとしていて、センスのある子と褒められた。
良かったね。
勿論、他にもたくさんアドバイス頂いたが、外の先生に見ていただくのは、本人だけでなく、私も勉強になるので先生には感謝している。
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