教室として
「生徒さんに教室として(私が)何をさせて頂けるのか?」それは、生徒さんのピアノの上達は勿論ですが、生徒さんが前向きな考えになれるようピアノを通してお伝えしていく、という事も私の中にあります。言葉ではなく、レッスン、練習を通してそれにご本人が気付かれるよう、こちらも時間をかけてお伝えして参ります。
皆、レベルは違いますが、今よりも上手になりたいと思って通われてる事と思います。(この時点で、前向きですね!)
そして、かなり個人差があります。なので、こちらもお一人おひとり、お伝えする方法が違います。
後は、当教室の年1回の発表会を生徒さん、またご家族も楽しみにしてくださってますので、昨年よりは今年のほうが良い演奏を、または難曲をというように、発表会が終わると次回への発表会まで(日程が決まってなくても)逆算し、ご指導に力が入ります。
毎年発表会では、リハーサルでほとんどの皆さんが、とても緊張されるように感じます。ご家族も緊張なさってる事と思います。これは経験しなければ感じる事の出来ない空気だと思います。(ご本人よりもご家族の方が緊張されるかもしれません・・・そして本番では、ご本人と共に同じ気持ちになるかもしれません。)
ピアノのお稽古は独特だと思います。真剣にするからこそ面白い、楽しい、悔しい・・・そんな感情を、様々な体験を通して経験して頂きたいです。
皆、レベルは違いますが、今よりも上手になりたいと思って通われてる事と思います。(この時点で、前向きですね!)
そして、かなり個人差があります。なので、こちらもお一人おひとり、お伝えする方法が違います。
後は、当教室の年1回の発表会を生徒さん、またご家族も楽しみにしてくださってますので、昨年よりは今年のほうが良い演奏を、または難曲をというように、発表会が終わると次回への発表会まで(日程が決まってなくても)逆算し、ご指導に力が入ります。
毎年発表会では、リハーサルでほとんどの皆さんが、とても緊張されるように感じます。ご家族も緊張なさってる事と思います。これは経験しなければ感じる事の出来ない空気だと思います。(ご本人よりもご家族の方が緊張されるかもしれません・・・そして本番では、ご本人と共に同じ気持ちになるかもしれません。)
ピアノのお稽古は独特だと思います。真剣にするからこそ面白い、楽しい、悔しい・・・そんな感情を、様々な体験を通して経験して頂きたいです。
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