チャイコフスキー・コンチェルト第1番
アビアント交響楽団とのチャイコフスキー・ピアノコンチェルトの共演が終わりました。今回も前回に引き続き内藤晃くんが指揮者です。
本番は滴り落ちる汗と鼻水との闘いでした笑。いくつか危うい局面もあったけど、本番が一番良かったとオケの方に言っていただいたので、ならよかった。前回のラフマニノフもそうでしたが、このオケと一緒にやるのは本当に楽しい。
コンマスの北口くんと
曲目解説にも書きましたが、この曲は15年以上前から、中高大の先輩である諸岡さんと「いつか一緒にやろう」と言い続けてきた曲です。大好きなアビアントオケでその約束が果たされたことをとても嬉しく思っています。
諸岡さんと
お客様もたくさんたくさん来てくださって、中には涙を流してくださった方もいて、すごく嬉しいです。たくさんのお花やお菓子、そして惜しみない拍手とブラボー、心から感謝しています。本当にありがとうございました。
本番は滴り落ちる汗と鼻水との闘いでした笑。いくつか危うい局面もあったけど、本番が一番良かったとオケの方に言っていただいたので、ならよかった。前回のラフマニノフもそうでしたが、このオケと一緒にやるのは本当に楽しい。
コンマスの北口くんと
曲目解説にも書きましたが、この曲は15年以上前から、中高大の先輩である諸岡さんと「いつか一緒にやろう」と言い続けてきた曲です。大好きなアビアントオケでその約束が果たされたことをとても嬉しく思っています。
諸岡さんと
お客様もたくさんたくさん来てくださって、中には涙を流してくださった方もいて、すごく嬉しいです。たくさんのお花やお菓子、そして惜しみない拍手とブラボー、心から感謝しています。本当にありがとうございました。
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