ヘ音記号
最近、「うんこドリル」なるものが、大はやりらしい、、。
こういう言葉、ある年齢の子供たちには、大受け!なんですよね。
大きい声で言うと、おかあさんに怒られるぞ、、だから子供同士の時、思いっきり、シモネタっぽい言葉を言って、みんなでゲラゲラ笑う!
(健全だと思います!)
あまり大きい声で言っては良くない、、と言う事がわかっているので、よけいにスリリングで楽しいのでしょうか。
さて、これと同じような事、
うんこドリルの方はあえて面白くし立てているのですが、こちらは正真正銘、そのまま。
へ、おんきごう。
「へ」で、ひと呼吸置きます。「屁」を想像させたいだけな訳ではありません。
トおんきごう、との区別を意識させたいのです。「へ」と「と」が違うだけ、と言う事を教えたいのです。
しかし、これ、私の中でも半分「子供に面白く楽しく覚えてもらいたい」と言う気持ちがあるので、「へ」で、ちょっとひと呼吸置きながら、流し目で子供を見ながら、続きの「おんきごう」、を言います。ほとんどの子供がなにかを想像して、ニヤ、っと笑います。
これで成功です!
やんちゃな子供は、「先生『おなら』書いていい!?」と言いながら、楽しそうに、吹き出し風な絵を描きます。
それは勿論「プッ!」を表しています。
もっともっと子供が楽しくなる作戦ないかなあ〜、、と日々、頭をひねる私です。
皆さん、なにか楽しい教え方あったら教えてください!!
こういう言葉、ある年齢の子供たちには、大受け!なんですよね。
大きい声で言うと、おかあさんに怒られるぞ、、だから子供同士の時、思いっきり、シモネタっぽい言葉を言って、みんなでゲラゲラ笑う!
(健全だと思います!)
あまり大きい声で言っては良くない、、と言う事がわかっているので、よけいにスリリングで楽しいのでしょうか。
さて、これと同じような事、
うんこドリルの方はあえて面白くし立てているのですが、こちらは正真正銘、そのまま。
へ、おんきごう。
「へ」で、ひと呼吸置きます。「屁」を想像させたいだけな訳ではありません。
トおんきごう、との区別を意識させたいのです。「へ」と「と」が違うだけ、と言う事を教えたいのです。
しかし、これ、私の中でも半分「子供に面白く楽しく覚えてもらいたい」と言う気持ちがあるので、「へ」で、ちょっとひと呼吸置きながら、流し目で子供を見ながら、続きの「おんきごう」、を言います。ほとんどの子供がなにかを想像して、ニヤ、っと笑います。
これで成功です!
やんちゃな子供は、「先生『おなら』書いていい!?」と言いながら、楽しそうに、吹き出し風な絵を描きます。
それは勿論「プッ!」を表しています。
もっともっと子供が楽しくなる作戦ないかなあ〜、、と日々、頭をひねる私です。
皆さん、なにか楽しい教え方あったら教えてください!!
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