エピソード 〜私の父編〜
今日はちょっと不思議なお話を。
父が青年時代に故郷の新潟で自転車に乗っていた時のこと
うしろから、とっても気味の悪い人が追いかけて来たそうです。
追い剥ぎか? 危害を加えられるのか?
と必死にペダルをこいだそうです。
トンネルに入ってもまだ追いかけて来るので怖くて怖くて全力で逃げたと言います。
父がトンネルを抜けた瞬間
トンネルは崩れた!!
もし、普通に走らせていたら間違いなく下敷きになっていたであろうと言っていました。
その人は実在した人だったのでしょうか、、
それとも父が見たまぼろし?だったのかしら。。
私がこうしてピアノを弾いたり教えたりさせて頂けるのも、きっと何かの力が働いている。
そう思います。
お読み頂きましてありがとうございました!
では又、ごきげんよう。
父が青年時代に故郷の新潟で自転車に乗っていた時のこと
うしろから、とっても気味の悪い人が追いかけて来たそうです。
追い剥ぎか? 危害を加えられるのか?
と必死にペダルをこいだそうです。
トンネルに入ってもまだ追いかけて来るので怖くて怖くて全力で逃げたと言います。
父がトンネルを抜けた瞬間
トンネルは崩れた!!
もし、普通に走らせていたら間違いなく下敷きになっていたであろうと言っていました。
その人は実在した人だったのでしょうか、、
それとも父が見たまぼろし?だったのかしら。。
私がこうしてピアノを弾いたり教えたりさせて頂けるのも、きっと何かの力が働いている。
そう思います。
お読み頂きましてありがとうございました!
では又、ごきげんよう。
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