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2音にかかるレガート

楽譜を見て、2つの並ぶ音にレガートがかかっていたなら、
楽譜に書かれていなくても、強弱をつけてみましょう。

前の音を、大きく、
後ろの音を、小さく。

ゆっくりの曲なら、
前の音に少し重さを置いて、後ろの音を柔らかく。
その曲は、優しく語りかけるイメージになり、

速い曲なら、
前の音に少しアクセントをつけ、後ろの音を軽やかに。
動きが出て、生き生きとしてくると思います。

例外もまれにありますが、
ほとんどは、前音強めに、後音弱めに。

曲が一気に音楽的(生きている音楽)になりますよ、
試してみてくださいね!


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