●OHKI Piano Studio - お教室の名前
このお教室の名前は、オオキピアノスタジオ。
なぜピアノのお教室なのに、スタジオなの?
と聞かれる事があります。
実は、私の留学したアメリカでは、ピアノのお教室のことをstudioと呼ぶのです。
私はピアノのお教室なので、わかりやすいように自分の名前の後に楽器名+スタジオで、「オオキピアノスタジオ」、となりました。
このstudioには、お教室という意味の他に、門下、という意味もあります。
例えば、私は黄木先生の門下生です、と言う場合には、I’m in Ms. Ohki’s studio. と言います。
音大では、自己紹介の中で必ずと言って良いほど「誰の門下?」という質問がありますので、とてもよく使うフレーズでした。
他にも、よく使うフレーズとしては
I'm stuyding with 〜先生.
〜先生に師事しています。
こちらの方が、誰に師事しているのかを言う時にはもっとカジュアルに使うかな?
直訳すると、with なので、〜先生と勉強しています。となり、
先生と生徒の関係性が、日本と違うなぁ、と感じます。
日本では、先生が言うことをしっかり聞き、学ぶ、という印象。
一方アメリカでは、先生と生徒がそれぞれ意見を出し合い、先生が少し高いところから、先輩として一緒に考えながら教えてくれる、という印象。
それぞれに良さがあって、どちらの文化も素敵ですね♩
なぜピアノのお教室なのに、スタジオなの?
と聞かれる事があります。
実は、私の留学したアメリカでは、ピアノのお教室のことをstudioと呼ぶのです。
私はピアノのお教室なので、わかりやすいように自分の名前の後に楽器名+スタジオで、「オオキピアノスタジオ」、となりました。
このstudioには、お教室という意味の他に、門下、という意味もあります。
例えば、私は黄木先生の門下生です、と言う場合には、I’m in Ms. Ohki’s studio. と言います。
音大では、自己紹介の中で必ずと言って良いほど「誰の門下?」という質問がありますので、とてもよく使うフレーズでした。
他にも、よく使うフレーズとしては
I'm stuyding with 〜先生.
〜先生に師事しています。
こちらの方が、誰に師事しているのかを言う時にはもっとカジュアルに使うかな?
直訳すると、with なので、〜先生と勉強しています。となり、
先生と生徒の関係性が、日本と違うなぁ、と感じます。
日本では、先生が言うことをしっかり聞き、学ぶ、という印象。
一方アメリカでは、先生と生徒がそれぞれ意見を出し合い、先生が少し高いところから、先輩として一緒に考えながら教えてくれる、という印象。
それぞれに良さがあって、どちらの文化も素敵ですね♩
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