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背中を押すということ

以前、ヴァイオリニストの高嶋ちさ子さんがブログでお子さまの音楽教育について書かれていて、本当にそうだなと感じたことがあります。
近頃は、子供に無理やり何かをやらせると虐待だ、と言われてしまうので楽器の練習をやらせるのも加減が難しい、でもプロを目指すなら小さい頃からそれなりに練習を積んでいないと間に合わない、というような内容だったと思います。

全くその通りで、 特にピアノは楽器の中でも練習時間が必要な楽器で、ある程度大きくなってから急に専門的にやりたい!と言ってもその時にそれなりのレベルまで進んでないと間に合わないのです。

小さなお子さんで将来プロになりたいから毎日一時間練習しよう!と自分からやるような子は、いないと思います。頑張ってほしいなと思ったら大人が背中を押してあげるしかないと思うのですが、さじ加減が難しいです。

専門的な道に進みたい、という気持ちを選択肢に入れられるようにするには、小学校低学年で1時間、高学年では2時間が毎日の練習時間の最低ラインではないかと思っています。
練習時間だけでなく、この年齢でエチュードはこれくらい進んでないと、などもありますが…

専門的な子ばかり指導される先生は、幼稚園の子から毎日1時間の練習が必要と伝えるようですが、私のような町の音楽教室の先生のところにはいろいろな生徒さんが来てくれるので、その中で可能性を感じる子には背中をもう一押ししてあげるのが役目かな、と考えて伝えるようにしています。

練習時間のことだけを書き連ねると、苦行のようにも思えてきますが、実際には、曲が弾けると嬉しいし、上手に弾けるようになると自信がつくし、誰かに聴いてもらったり褒められたりするともっと嬉しかったりして、練習はいつも自分にお返しをくれるので、意外と頑張れるものだと私は思っています。


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