スーパーピアノデュオ「ラウラ」
12月8日、南麻布セントレホールにて、ピアノデュオ「ラウラ」の連弾コンサートを聴きました。
サポートミュージックソサエティという、慶応大学ワグネルソサエティOBの方々が主催で、"ミュージック&ワイン"シリーズコンサートと名打ち、休憩時にワイン、ジュース、クッキー、チョコなどがサービスされます。
曲目は、リスト、クルターク、ドヴォルザーク、チャイコフスキー、アンダーソン、そして、プログラム最後は、ベートーヴェン「運命」の全楽章。運命は、リストアレンジの2台ピアノ版のような騒々しさはなく、連弾では、好ましくほどよい迫力で聴けました。アンコールはバッハ:主よ人の望みの喜びよ、とブラームス:ハンガリー舞曲。息がピッタリの演奏でした。
サポートミュージックソサエティという、慶応大学ワグネルソサエティOBの方々が主催で、"ミュージック&ワイン"シリーズコンサートと名打ち、休憩時にワイン、ジュース、クッキー、チョコなどがサービスされます。
曲目は、リスト、クルターク、ドヴォルザーク、チャイコフスキー、アンダーソン、そして、プログラム最後は、ベートーヴェン「運命」の全楽章。運命は、リストアレンジの2台ピアノ版のような騒々しさはなく、連弾では、好ましくほどよい迫力で聴けました。アンコールはバッハ:主よ人の望みの喜びよ、とブラームス:ハンガリー舞曲。息がピッタリの演奏でした。
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