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あと3ヶ月。

10月になりました。
1年が、本当にあっという間に過ぎていきます。
何故か今年の9月は、スケジュール帳が真っ黒でした。
レッスンの変更のための、振り替えがわんさか。
その合間をぬって、5回の講座(音楽関係やら、教育関係やら色々と)を受け、友人たちとランチをし、夏休みで少しだけ帰国していた娘と遊んだり。
生徒さんのお宅にお招きいただいて、出張レッスンのあとに、美味しい手料理と、美味しいお酒と楽しいひとときをいただきました。
9月は、忙しかったけれど、なかなか充実していました。
でもやはり、老い?と疲労には敵わなかったようで、9月ももうすぐ終わるという日に、階段残り3段ぐらいから落っこちまして。
打撲で済んだのが幸いです。

10月は、なんと 3回も演奏会を聴きに行けます。
年度の前半に その演奏会の日程が分かっていたので、レッスン予定日と同時期に、これらの演奏会も しっかりと予定に入れました。

3月までは、振り替えをたくさんご要望されるご家庭が複数名ありました。
規約に「お振り替えは双方の都合がつけば」と書いてありますし、規約は口頭でも読み上げてからお渡ししていますが、一部のご父兄の頭からは「双方」という言葉は忘れさられていらっしゃるようで、その方々は 常にご自身の希望日時のみで 振り替えを希望なさいました。
レッスン当日に「仕事が終わらないからレッスンに連れて行けません。他の日にしてもらえません?」というラインでの振り替え要望があったことも度々(当日のお休み→振り替えは不可)。

その方々は、常識の範囲を越えた回数(もはや、定期レッスンではない)ですし、兄弟、姉妹だったり(だから、二人分、三人分)、そういう方々に限って
「え?お金払ってるのに振り替えないの」とか
「先生が休みならレッスンないでしょ?何時でもかまわないからやってくださいよ」とか
「たかだか40分間なんだから、そんなに 休みの日にお邪魔じゃないでしょ?」
とおっしゃるい方々もいたので、
4月からは、
・お振り替えは「振り替え予備日のみ」
・双方の都合が合わない場合には、振り替えできない場合もある
ということを再度お伝えし、もしそれで不都合があれば、ご都合良いところに移られたほうがよいですと、お伝えしました。
4月からは、私のプライベートなお休みを確保し、やりたかった トリオでの老人ホーム慰問演奏を始められました。

9月も充実できたので、10月も自分の時間もきちんと作って、練習、ランチ、映画、ショッピングを楽しみたいと思います。
先生がまず 充実しないと、良い音楽が伝えられないですものね。


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